社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、基礎控除の紹介
今日の記事では3つの所得控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、基礎控除についてご紹介します。
社会保険料控除(所法74)自分や、自分と生計を一にする配偶者その他の親族の負担すべき社会保険料を支払った場合
医療費控除~医療費を支払ったら税金が安くなる~
「医療費控除」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。私も学生のころ、病院に行ったら領収証を捨てずに渡すよう、両親に言われていました。
所得税では、自分や家族の医療費を支払ったら税金が安くなるという医療費控除という制度 ...
雑損控除~災害などで家財に被害が出たとき~
自分の家財に災害などで被害が出たとき、税金の負担を減らす制度があります。それが「雑損控除」です。
雑損控除の仕組み(所法72①)自分と配偶者その他の親族が持っている資産に対して災害・盗難・横領による損失があった場合
純損失の繰越控除~損益通算をしても赤字が残ったら?~
昨日の記事では、赤字が出た場合の損益通算について解説しました。→赤字になったら、他の黒字と相殺できる?
それでは、損益通算をしても赤字が残ってしまった場合はどうなるのか。
純損失の繰越控除(所法70①)損益通算 ...
損益通算~赤字になったら、他の黒字と相殺できる?~
所得税の計算では、収入を10種類の所得に分類して計算しています。一つ一つで収入と経費を計算して、最後に合計して税金の計算をします。この場合、1つの所得が赤字になったときに他の黒字の所得と相殺できるのでしょうか?今日は、損益通算について ...
特定支出控除~給与所得者でも、経費が認められる場合~
今日は特定支出控除について解説。もしかすると、所得税が安くなるかもしれません。
給料の税金の計算は・・・会社から支給された給料の金額から「給与所得控除」というものを差し引いて、税金の計算をします。(→参考「条文で見る 給与 ...
事業に関係する費用を家族に支払ったら
自分の事業の関係で、家族に給料や家賃を支払うこともあると思います。事業に関係あるので経費になる、と思いきや、要注意のルールがあります。
家族に給料や家賃を払ったときは(所法56①)自分と生計を一にする配偶者その他の親族に対して、 ...売掛金を払ってもらえないとき、所得税の計算はどうなる?
事業を営んでいると、売上の代金を払ってもらえない、ということがあるかもしれません。回収のために動くのは前提として、所得税の計算がどうなるのか、書きました。
ルールを確認(所法51②)不動産所得、事業所得、山林所得の関係であること ...仕事で使っている資産を捨てた場合(資産損失)
自分の事業で使っている機械や設備など、固定資産を捨てることもあると思います。この場合、税金の計算にどんな関係があるのか、書きました。
原則は、「必要経費」という扱いになる(所法51①)不動産所得、事業所得、山林所得の事業に使って ...仕事で使っていた機械や設備を修理したら、経費にならない場合がある?
お仕事で使っている機械や設備が調子が悪いので、修理したとします。この場合、「修繕費」とか何かで経費にすると思いますが、経費にならないこともあるかも、というお話です。
「資本的支出」という考え方(所令181)修理、改良その他 ...