法人税修正申告の別表調整①~売上計上もれ(税抜経理)~
税務調査で申告内容について間違いを指摘された場合、修正申告書を作成するケースがあります。
今日は、売上計上もれ編。
設例3月決算の法人。進行期の4月の売上のうち消費税込み110万円分が、当期の売上とすべきものだ ...
税務調査における「売上原価」の否認
税務調査では、「売上原価」の確認も大事なポイント。ただ、「経費」とはまた違ったモノの見方をします。
<参考>
税務署の調査官は「売上」の何を見ているのか調査官は「経費」の何を見るのか
ポイント:売上との ...
「Xmind」を使って税法を読み解く
税法を読み解いて調べていく作業は慣れるまで時間がかかります。
特に、複数の法律を渡り歩いてたどり着く必要がある場合は心が折れます。
国税職員時代はノートに手書き国税職員の研修所では、法律を深く読み込む作業を行い ...
どうやって税法を読み込むか
税金の仕事をしていると、「これ、どうやって扱えばいいんだっけ」となることはよくあります。
税務署で税務調査の仕事をしていたとしても、税制のすべてを理解できている、というわけではありません。
税金計算のルール=法律!調査官は経費の「何を」見るのか
税務調査で会社に伺うと、経費の請求書や領収書について内容を確認します。
この時、調査官は何を見ているのでしょうか。
<参考>
・税務署の調査官は「売上」の何を見ているのか
費用にする時期が合っ ...税務署の調査官は「売上」の何を見ているのか
税務調査で法人さんに伺ったとき、大体のパターンとしてまずは売上から確認していくことが多いです。
「何を」見ているのか「期ずれ」と言われているもの。小難しく言うと、期間損益を見ています。今期の売上に計上するべきものが、翌期の ...
法人税の修正申告を出すときは、何の別表を作ればいいのか
国税調査官として働いていたときは、税務調査を実施した法人さんから修正申告の提出を受けることがよくありました。
では、その際に、どの別表を作る必要があるのでしょうか。
修正申告の作り方が「わからない」調査先の顧問 ...
国税局調査部の役職
今日は、国税局調査部の役職について。これがまた税務署とは結構違うので・・・。
税理士業をしていて、国税局の職員と出会う機会もあると思いますので、知っておくのも良いでしょう。
※筆者は調査部での在職経験が長いため ...
法人税の初学者がつまずくところ~別表四「当期利益」~
国税職員に採用された後、法人税担当に異動したときまず最初に勉強したことが法人税申告書の作り方でした。
ん?世界が違う・・・法人税担当に異動する前は、税務署の窓口に出たり、提出された申告書を機械で読み込ませたり、そういうバッ ...
なんで決算書の利益を法人税の計算にそのまま使わないの?
会社の決算書を作っていると、なぜ法人税は利益の金額に税率をかけて計算せずに、わざわざ法人税用の申告書を作るのかと思う方もいらっしゃるでしょう。
決算の理屈と税金の理屈決算書、作るだけでもかなりのエネルギーを必要とします。