天の時を待てるか

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、時を待てるかどうか。

勝利の三条件

「天の時、地の利、人の和」

戦略が成功する3つの条件、と呼ばれています。

このうち、「天の時」について。

思想哲学的なことは他の方に譲るとして、

個人的解釈では、「自分が有利になる時期まで待てるかどうか」ひいては、「周囲の状況が味方してくれるまで耐えることができるか」

ということ。

私自身、税理士資格を取るまで、国税の現場で12年間働きました。

12年のうちで、しんどい思いをすることも多く、辞めてしまおうかと思ったこともあった。

でも、資格が取れるその時まではと耐えて、「天の時」を待ったのです。

だからこそ、税理士として独立した今の自分があるのです。

天の時が来ていないのにかかわらず、えいやっと独立していても、国税職員としての勤務経歴しかない一般人。

どうやって、展望を描けばいいのか?

何となくうまくいかない

天の時が来ていない場合。

不思議なことに、物事が何となくうまくいかないのです。

自分では準備をしていても、なぜか明後日の方向から外れていく。邪魔される、トラブルに巻き込まれる。

心と理性にズレがある感覚。本当の自分は、そこまで今やりたいと思っていないのではないか?

こんな時は、無理に物事を進めてはいけません。

無理に進めてしまうと、かえって失敗してしまうかも。

ですから、こういうときは、一度見合わせる。延期する、先延ばしにする。

「中止」ではないですよ。

今は実行しないだけ、ですからね。

「準備運動」をしっかり

どうすれば「天の時」は来るのか?

こういうものは、誰かにお願いしてくるものではないので、

自分自身で準備運動をしっかりしておくこと。

天の時はいきなりやって来ることもある。

その時に機会を逃すと、二度と来ないかもしれません。

確実に天の時をつかみ取るために、準備運動をしっかりしておきましょう。

そしてできることなら、自分が実行したい物事を表に出しておくこと。

私はこういうことをやりたいです~と、言っておくこと。

もちろん、誰に対してもではなく、最初は自分の信頼のおける人たちから。

その人たちが、天の時を連れてきてくれるかもしれません。

自分自身に対して、ノートとかに書いておいてもいいかも。

そうしないと、天の時もこの人に行っていいのかどうかわかりませんので笑

自分が実行したいことがある。でも、何もしない。人に言わない。自分でも宣言しない。

これでは「天の時」だって来ようがありませんね。

「準備運動」を万全に、天の時がいつ来ても大丈夫なように、しっかり自分の基盤を固めておきましょう。

そうすれば、必ず。物事がうまくいくタイミングに合わせて、天の時はやってくるものなのです。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ。氏神参拝。

午後からは税務署との電話打ち合わせ。

メモ,仕事術

Posted by corner-stones