夏休みの課題:NotebookLMで遊ぶ
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、最近よく遊んでいる「NotebookLM」についてわかったことを色々と。
読み上げ版はこちら↓
「NotebookLM」って何ができるのか
Googleさんの生成AIですね。
グーグルさんは「Gemini」という生成AIもありますが、こちらとはちょっと違う。
「NotebookLM」は、ユーザーが資料を提供し、その提供した資料に基づいて分析だったりまとめだったりをしてくれるもの。
まず、「ユーザーが資料を提供する」ことが前提になる。
もちろん、お願いすればネット上から広く資料を拾って分析もしてくれます。
「NotebookLM」が分析に使用する資料のことを、「ソース」と言っていますが、
このソース、有料版(月額3000円くらい)だと1件当たりの作業で最大300件ものソースを投入することができます。
私なりの理解ですが、「NotebookLM」は自分が収集した資料を1案件ごとに最大300件までぶちこんで横断的な分析や調べ物をやってくれるということ。
自分がソースを提供しているわけですから、大元の信頼性は高いはずです。
どこぞのよくわからないネットの情報をシャットアウトできますからね。
これ、使い方によっては自分専用の「図書館」を作ることができる、ということですね。
仕事柄、税金や会計に関する文献資料を大量にため込んでいますから、こういうものを「NotebookLM」に提供すれば、
いつでも資料横断的な分析・調べ物ができるということ。
何と恐ろしい。そしてなんと楽しそうなことか。
どんなものが「ソース」にできるのか
Googleさんの生成AIですから、Googleドキュメントはもちろんテキストファイル。
そして、スライドやもちろんPDFも。
さらに、リンクを指定すればホームページそのものもOK。
しかも、画像データまでソースにできるとか(これは自分で実験してませんが)。
挙句の果てに、音声データやYouTube、データ形式にもよりますが動画ファイルまで・・・。
え、何でもできるやん、と。
OCRという文書の文字認識すらいらないそうですから、利便性は高まるというもの。
これ、必要だなと言うデータやファイルがあればとりあえずソースにぶち込んでおけば使えるということ・・・?
これはヤバいですね。
自分に情報収集力が十分あるという方は、存分に使いこなせるのではないでしょうか?
操作基本
「ノートブック」が一つの単位です。
そのノートブックごとにソースを投入し、分析や調べ物を行い、成果物を作っていく。
ですから、
自分がまずは「NotebookLM」で何事をなしたいのか?
という問いを発するところからスタートです。
例えば税務調査に関して、ネット上に資料を集積する場所を作っておきたい、と考えたとしましょう。
ノートブックを新しく立ちあげ、税務調査に関して自分が集めた資料や公開情報などのリンク先を片っ端から全部「ソース」にアップロードします。
そうしますと、画面真ん中の「チャット」欄に入力ができますので、「NotebookLM」にやってもらいたいことを入力する。
その際に要注意。
最初に、「NotebookLM」とは、ユーザーが資料を提供し、その提供した資料に基づいて分析だったりまとめだったりをしてくれるものだと説明しました。
画面の左側にソースの欄がありますね。
アップロードした資料それぞれにチェックボックスがついているはずです。
このチェックがついている資料を基に、「NotebookLM」は仕事をしてくれるのです。
ですから作業依頼の際、「NotebookLM」が作業するにあたってふさわしくない資料があった時は、チェックボックスを自分で外しておくこと。
ここを気を付けないと、回答結果にノイズが混じります。
さて、チャット欄に作業内容を入力してエンターキーを押すと、つらつらと回答が出てきますね。
ここでひとまずは作業完了、です。
基本的な操作はこんなものです。
操作自体は直感的にできるはずです。
「NotebookLM」は、
自分で適切な資料が何かを理解している方、
自分で「NotebookLM」が作業するうえでふさわしい資料が何かを把握している方、
自分で必要な資料を手元に用意できる方、
であれば強力な効果を発揮します。
まぁ、あまり構えずに。
無料でも全然使えますし、
操作しているうちにやってみたいことが出てくるかもしれません。
まずはアカウント作成を気軽にやってみてはいかがでしょうか?
【編集後記】
昨日は朝一のブログ更新と自重トレーニング。クライアントの固定資産台帳の検証、完了。
午後からはクライアントの決算作成準備。
夜は「モンハンワイルズ」。
