たな卸資産の値段について
前回の記事で、たな卸資産を年末にチェックする理由について説明しました。
今回は、たな卸資産の単価について。
期末(年末)時点で、たな卸資産の単価はどうなるか「一品物を仕入れて販売する」というビジネスモデルだと、 ...
年末のたな卸作業はどうしてやるのか
個人事業のうち、小売業や卸売業、建設業を営んでおられる方は、年末に棚卸し作業や仕掛中の工事の計算を行っていると思います。
なぜ、こんな作業を行うのか。
先日、事 ...
補助金をもらって機械や設備を買った場合の所得税
事業で使う機械や設備を買うときに、国や自治体から補助金を交付してもらうこともあるでしょう。この場合、所得税の計算にルールがあります。
条文を押さえる(所法42①)居住者が、各年において固定資産の取得または改良に充てるための ...
売り物を自分で使ってしまった場合orタダであげてしまった場合
所得税の計算上、収入金額、つまり売上は「お客様」に対して商品を販売した場合に発生するものです。ただし、例外もあるということ。
条文を押さえる(所法39,40)①居住者がたな卸資産を家事のために消費した場合、消費した時におけ ...
所得税 これは「経費にならない」
昨日は、所得税の計算上、経費についての考え方を書きました。→事業に使う経費の考え方
所得税のルール上、経費にならないものも決まっています。今日はそのお話。
条文を押さえる(所法45)居住者が支出し又は納付する次 ...
事業に使う経費の考え方
事業の税金を計算するうえで、「何が経費になるのか」ということは非常に重要なこと。
ただ実際のところ、税金の計算ということ以外にも、「ビジネスの売上がどういったところにお金を使って生まれてく ...
お金以外にも税金はかかるかも(経済的利益の話)
所得税は、「お金」にしかかからないのか、というとそういうわけではありません。
所得税の決まりでは、その年の収入金額について、「その年において収入すべき金額(金銭以外の物又は権利その他経済的な利益をもって収入 ...
所得税を計算するときの「収入」について
若干簡略化。
その年の所得の金額を計算するときの、
・収入金額とすべき金額、
・総収入金額に算入すべき金額は、
その年において収入すべき金額とする。 ...
条文で整理する 雑所得
「雑」って名称、何とかならんのかなと個人的には思ったり。
対象(所法35①)雑所得=利子、配当、不動産、事業、給与、退職、山林、譲渡、一時所得以外の所得。
と、言われても何が当てはまるのか、全然わからん。
条文で整理する 一時所得
これまで記事にしてきた所得のどれにも当たらない場合でも、場合によっては「一時所得」に該当するかもしれない、というお話。
対象(所法34①)①利子、配当、不動産、事業、給与、退職、山林、譲渡所得に当てはまらないこと。 ...