仕事への期待と認識を合わせておく
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、期待と認識について。
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相手に仕事を頼むとき
大事なのは、まずお金。いくらでやってもらえるのか?
そして仕事内容。何をやってくれるのか?
「期限」もそうですね。自分が頼んだ仕事をいつまでに仕上げてくれるのか?
ここははっきりさせておいた方がいいでしょう。
仕事を依頼する側って、それがどれだけ工程がかかるのかをわからないことが多いもの。
依頼する側としては、これくらいでやってもらえるかなと一方的に思っていても、
受ける側には受ける側の事情というものがありますしね。
自分の仕事に対する期待値と認識をお相手と合わせるようにしておきましょう。
「自分としては○○日までの納品をお願いしたい」
とはっきり相談しておくこと。
自分勝手に、「これくらいの仕事だと○○日でできるだろう」とか、思い込みは危ないですね。
間違っても、「なんでこれくらいの仕事にそこまで時間がかかるのか」と言うのは厳禁ですよ。
それを言われて気持ちよく仕事ができるほどできた人間はそうそいういませんからね。
仕事を受ける側として
確認したいことは頼むときと同じ。
仕事に対する報酬、依頼内容。
そして「納期」。
いつまでにこの仕事を納めればいいのか?
ここはお客様のご都合も伺いつつ、自分自身の予定も加味して考える必要があります。
仕事を受ける側としても、自分の仕事に対する期待値と認識をお客様と合わせるようにしておきましょう。
「この依頼内容ですと、○○日ごろに納品いたします」とはっきりとお伝えしておく。
そこで、もっと早くできないだろうかというご相談があれば個別の交渉となるでしょうし、あまりにも無体なご依頼であればお断りだって選択肢となるでしょう。
仕事の依頼を受けた側が断る。
消費者意識が強い風潮の中でそんなことがあっていいのか?
あっていいに決まっています。
報酬をいただいて仕事をする以上、いい加減な内容の成果物をお渡しするわけにはいきません。
特に決算書や税金の申告書は公のものですから、間違っていてもいいからとりあえず出しておこうとはなりません。
そのためには、十分は時間的余裕は必要です。
決算や申告なんて「ちゃちゃっと」できるもんでしょ?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
少なくとも私は決算や申告をちゃちゃっと作ることはできません。
こういうところの認識や期待をお客様とはすり合わせておく必要があります。
「たぶんこうだろう」を無くす
仕事に対する不満や不平は、コミュニケーションの不足から生じるのかなと思います。
仕事をお願いする側は、報酬を払っているしこれくらいは・・・と思いますし、
仕事を受ける側は、成果物を納品するにはこれくらいは必要orかかると考えるものです。
両方の認識は、自分としてもよくわかりますしね。
そこに正解不正解はないので、お互いの認識は別に間違っているわけではないです。
なので、コミュニケーションを取ってその認識の溝を埋めておく努力が必要なのです。
「たぶんこうだろう」が多ければ多いほど、現実との落差が大きくなって、「なんで!?」と思ってしまう。
お互い、不幸なことです。
それで仕事が壊れたり、どちらかが犠牲となるのは避けたいですよね。
仕事に対する期待と認識を、お互い合わせるようにしましょう。
【編集後記】
昨日は朝から外出したものの、予定が急遽変更となったため買い物して帰宅。
午後からはブログ更新。生成AIで遊びつつ。実験したところ、動画のリンクを貼るだけで動画の文字起こしもできるようだ。
これはワクワクしますね。
夜は「モンハンワイルズ」。

