常識も意識も変わるもの
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、常識と意識についてのお話。
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平日の服装を気にしていた時期
公務員を辞めて思ったこと。
「普段、何を着て過ごせばいいんだろう?」
ということです。
公務員の時は、スーツとシャツ。そこに革靴を履く。
週7日のうちの5日間はこの格好で過ごしていました。
なのでいきなり、スーツで過ごす必要がなくなったとなると、どんな格好で日常を過ごせばいいのか?
退職した後といっても、税理士として行動できるのは、あくまで税理士の登録が済んでからとなります。
登録が済むまでは税理士と名乗っての活動ができませんので、要するに仕事なんてないわけです。
仕事でもないのに、ただ、自宅でスーツを着てぼんやりしてるだけ。
なんだか変ですね笑
ということでやむを得ず、私服を着て過ごすことになったのです。
仕事=スーツ?
当時の私の常識では、仕事中はスーツを着るもの、でした。
なので、平日にスーツを着ないで生活をしようとすると、多少の違和感はありましたね。
でも、感覚というのはだんだん変わってくるものです。
税理士登録が済むまではもちろんそうですが、税理士登録が済んだ後も、事務所にこもって何らかの仕事をしている場合。
スーツを着るのかどうか?
税理士の登録は済み、堂々と仕事ができるのですから、事務所にいようがなんだろうがスーツを着ればいいんですね。
でも着ることはなかった。
いや、お客様との打ち合わせもないし。自分1人なのだから、別にスーツを着ないでもいいじゃないと。
誰に気を遣っているのか?ということなのです。
平日はスーツを着ているもの、という自分の中の常識が変わったなと。
こう思えるようになると今度は、スーツを着る代わりに何を着ようか?という方向に考えが変わります。
平日のうちはスーツばかり着ていたせいで、それ以外の服はあんまり持っておらず。
スーツを着ていなくても、ビジネスの場でそれらしく見えるような服装とはどんなものかを勉強しました。
ネット通販で服が買えるので、とりあえず着回しできるくらい、最低限のレパートリーを揃えます。
後はこの揃えた服で外に出てみる。
意外と人は見ていない
平日の真っ昼間からスーパーに行ったり、近所の図書館に行ったり。
スーツを着ないで行ってみると、人の目が気になる。
こういうことをおっしゃる方もいます。
さて、実際どんなものだったか?
特に何もありません。
成人男性が、平日の真っ昼間にスーツを着ないで、スーパーに行っても、図書館に行っても、外を歩いていても。
私は特に何も感じませんでした。
意外とみんな、他人の服装など興味がないのです。
その確信が得られて以降は、特に必要がない限りスーツは着ません。
それどころか、事務所にこもっている時はもっとラフな格好をしています。
このブログの記事も、半袖シャツに短パンを履いて、iPhoneに音声入力で書いてます笑
思えば、平日はスーツを着るものと、相当自分のことを厳しく縛っていたんですね。
そして、それを常識だと思っていた。
でも、ほんのちょっと。その常識から離れてみると、意外とあっさり自分の中の常識を変えることができる。
何となくスーツを着なければ、というような意識も変えることができます。
そして、常識を変えるためには、周囲の環境を変えるのが最も手っ取り早い。
もし、自分の中の常識や意識を変えたければ、まず環境を変えてみましょう。
あるいは、環境は変わったのに、以前のライフスタイルにとどまっている方。ぜひ、ライフスタイルの前提を疑ってみましょう。
案外、あっさり人間は変わるものですよ。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新。
午後以降はコーチングの課題に向き合う。
夕方から図書館へ。ずいぶんと、外を歩きやすくなりました。
