決断は脳みそのエネルギーを奪う
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、決断と脳みそについて。
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「決める」のは大変だ
人間は毎日、何かしらの決断をしています。
朝起きたときには、まずお手洗いに行くのか、顔を洗うのか、観葉植物に水でもやろうか?
朝食は何を食べようか?
何時に家を出ようか?
「ルーティーン」なんて言葉もあって、大体この辺の事は、無意識で行っている人も多いでしょうが、ある調査によると、人間は毎日35,000回も何かしらの決断をしているようですね。
何かを決めるという事は、とてつもなく脳みそのエネルギーを使います。
結婚相手を決めるとか、不動産を購入するとか、就職先を決めるといった大きな決断から、
それこそ、今日のランチに何を食べるか、のような小さな決断まで。
大なり小なり、決める事は脳みそを疲れさせます。
大事な事は朝一に決める
これは、公務員の時からやっていたことではありますが、私の体調ベースで言うと、朝一番が最大に元気です。
心の中では今日も仕事かとか思っているわけですが、それでも、前の晩に休息を充分とって、気力と体力はある程度回復しています。
脳みそのエネルギーも充分。
こういうときには、難しい決断ができるのです。
これから対峙する納税者に対して、どういうロジックで課税をしていくのか、
上司への事案の報告に際して、どう資料を組み立てていくのか、
こういうような大事な決断は、自分の脳みそにエネルギーが十分にあるときに行いましょう。
ですから、人によっては朝一がダメっていうケースもありますよね。
朝型なのか夜型なのか、個人個人で違うと思うんですが、夜型タイプの人は逆に朝こういうことを決めてはいけません。
自分が気力体力、充実しているタイミングを分析して、そこで決める。
逆に、私のような朝型人間は、夜中に大事なことを決めてはいけません。
疲れきってますし、脳みそも疲弊してます。
そんな時に大事なことを決断しても、大体は判断を間違えるか、あるいは、そっちで決めてくれと、決断すること放棄するか。
どちらにせよ、碌なことにはなりません。
ルーティーンを駆使せよ
決断するためのエネルギーをなるべく節約したい。
そのためには、決断をしなければいいわけです。
・・・まぁ、当たり前ですよね。
日常生活で決断の回数をなるべく減らす。
ルーティンを作って、決断をする回数を減らしてみましょう。
例えば、朝起きてから仕事で出かけるまでを想定すると、
毎朝5時半に起床し、お手洗い、その後、顔を洗い着替える。
朝食はパンにするのかご飯にするのか、これも決めておく。
そして、歯を磨き、身なりを整えて6時半に家を出る。
これを毎日のルーティーンにしておけば、特段考えなくても朝の準備は完了です。
私の場合は服装もルーティーンにしています。
汎用アイテムみたいな扱いで、下着はこの銘柄、シャツは、この色とこの色、着ていくスーツの着回しで。
元より自分にファッションセンスがあると思っていませんので、何にしようかなと考えても仕方がない。
最低限、書籍などで、身だしなみに関する勉強は必要ですよ。
私も何冊か読みましたし、服装に関するコンサルを受けました。
でも、それだけでいいのかなと。
後はそこで学んだ知識を使って、こういう場面はこういう服装で行きますよと決めておけばいい。
今日は何の服を着ようかなって、結構頭使うんですよね。
慣れてる人はいいんですが、私みたいに日常とにかくスーツだけ着ておけばよかった、みたいな人間にとって、服装の選択は非常に脳みそのエネルギーを使います。
だからこそ、ここもルーティンにしておく。
これによって脳みそのエネルギーを大きく節約できます。
そして、重大な決断に備えておくのです。
【編集後記】
昨日は午前中は市ヶ谷で会合に参加。
昼食を摂って帰宅し、ブログ更新や外部との電話。
夕方から所属する団体の懇親会に参加。

