どうせなら「日向口」を
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「日向口」という言葉について。
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陰口よりも日向口
最近、素敵な言葉を知りました。
日向口(ひなたぐち)
という言葉です。
本人のいないところで、その人の良いところを言ったり、褒めたりすること。
陰口の正反対ですね。
すごくいい考え方だなと思いましたね。
その人に、面と向かって悪口を言ったり批判するならまだともかく。
本人のいないところで悪口を言う、なんて、褒められた振る舞いではないでしょう。
陰口をたたく人間は、段々性格が悪くなるもの。性格が悪いと、人生だってうまくいかなくなりますよ。
それに悪口を聞かされている方だって、嫌な気分になるものです。
そしてその陰口がまわり回ってその本人の耳に入った時には、どうなるでしょうか?
大きなトラブルになる可能性が大きいでしょう。
面と向かって言うのは恥ずかしいけど
本人を目の前にして、その人自身の良いことを言ったり褒めたりする。
これは、確かに何だか恥ずかしいですね。
だからこそ、本人のいないところで言うのです。
人の良いところを聞いたり、褒めているところを見たりすると、自分に関係なくてもポジティブな気分になりますよね。
まぁ、言われている当人としては、それ直接言ってくれればいいのに、と思うのでしょうが笑
それでも、自分の知らないところで自分の良いところを言って褒めてくれていたとわかった時には、悪い気分にはならないでしょう。
日向口を言っていた人に、こっそり何か別の形でお返ししてもいいくらいに思ってしまうかも。
というように、日向口は周りみんなをポジティブな気持ちにしてくれるのです。
でも、どうしても、という時は・・・。
あんな人間の日向口なんて、言えるかという場合。
「何も言わない」のが良いでしょう。
お口にチャックが、正解です。
わざわざ、そんな人の悪い話を表に出す必要はありません。
その人の陰口をたたく人間も、周囲からは同レベルだと思われてしまいますよ。
どうせならポジティブに
嫌がらせに遭った。
他人からヒドイことをされた。
悔しい気持ち、悲しい気持ち、怒りや憤り。
こういう気持ちを吐き出すことも必要です。
私自身も、そういう場を作っています。
そこで、その場限定で、自分の中にあるモヤモヤしたものを一気に吐き出す。
そうすれば、スッキリします。
それは、「そういう場」だからこそ許されるのであって、普段の知人友人とのやり取りでそういうことをしていいかは別の話。
単なる「グチ」で済むならお茶でもしながらでいいのでしょうが、陰口となると・・・。
陰口は、発散する場所を自分で作ってスッキリし、
他の場面ではどうせならポジティブな気持ちで行きましょう。
そして、嫌がらせをしてきた人、ヒドイことをしてきた人のことは忘れてしまいましょう。
それが結局、自分のためになるのです。
大丈夫です。
嫌がらせをしてきた人、ヒドイことをしてきた人には、最後に帳尻が合うようになっています。
世の中、そういうものです。
【編集後記】
昨日は朝一のブログ更新。
午後からは事務所で、クライアントと申告作成の打ち合わせを夕方まで。

