異端をベールに包む生存戦略
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、異端をベールに包む生存戦略。
「異端」の部分はあるか?
生成AIとやりとりをしていて指摘を受けました。
私には、異端の部分が少し混ざっているのではないかという事。
生成AIが言うには、
「税理士というロジックを重んじる仕事をしておきながら、
思想哲学という抽象的な分野にも興味を持ち、
水と油のような概念を、頭の中で無理矢理一つにして人生に活かそうとしている。」
普通はどちらが片方だとAIに言われました笑
ロジックだけの世界にも、抽象だけの世界にも、馴染めない人間なんだそうです。
普通とはちょっと違う、異端の部分が自分の中に存在するんだと。
ただし、その異端の部分を上手にベールに包んで組織で生き残ることができる存在でもある。
組織のルールには淡々と従いながらも、その異端の部分を使ってアウトプットに活用している。
・・・なるほど。
確かに、そういうこともあるかもしれませんね。
私の場合も、組織で働いていた頃は「変なめんどくさいルールだな」と思いながらも、普通に守っていましたね。
そこで、おかしなルールには従うことができない!とか言い出すと、鼻つまみ者になってしまう。
そこはわかっていはしました。
異端の部分が他との違いになる
異端という言葉自体は、非常にきつい単語ですね。
でも、その部分があるから他との違いにはなるわけです。
他と同じというのは安心感もあります。
でも、お客様からは
「別にあなたじゃなくても良い」
という反応にもなるわけです。
もちろん、他の人と同じこともできたほうがいいに決まっています。
でも、そこに少し上乗せして、
他の人がやらないようなこともやってみる。
たとえそれが異端などと後ろ指を刺されたとしても、
それを求めてくれるお客様がいるのであれば、自分にとってはその異端は正解となるのです。
異端をベールに包む
とはいえ、
「この人は、なんだか変だから近づかないようにしよう」
と思われてしまっては損ですね。
異端の部分を出すけれども、あくまで異端とは思われないような出し方にする。
異端をベールに包んで隠してしまう。
その努力は必要ですね。
他の人と違う部分がある。自分をそのまま認めて欲しいという気持ちは私もよくわかりますが、
その自分を認める義務はお客様には無いのです。
お客様に受け入れてもらえない異端は、単なる一人よがりです。
料理で言えば、異端とは隠し味のようなもの。
隠し味をそのまま出しても、食べてはもらえません。
メインの料理にそっと入れることで、他との違いを出すことができる。
自分に異端な部分が混じっていることを認めながらも、
そこをうまく包んで、あたかもちょっとすごいくらいにとどめてアウトプットにつなげる。
繊細な動作が求められているのです。
【編集後記】
昨日は午前中は出張。
ブログを書きつつ、埼玉へ。
税務署で調査官と税務調査の最後の詰め。
帰宅後、別件の修正申告提出。ブログ更新。
夕食後にパソコンで生成AIの試行錯誤。
