書籍、音声、動画。すべて電子ペーパーに突っ込む

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、書籍、音声、動画。すべて電子ペーパーに突っ込む、というお話。

昨今の情報

情報といえば、やはり書籍。

だんだんと廃れてきているように感じることもあり、本が好きな私がすれば悲しいですが笑

情報としては一級でしょう。

何より、価格に比して情報量が多い。

5000円も出せば、大抵の本は買うことができます。

ただ、欠点としては、

物理的に存在しているということ。

独立して以降、徐々に断捨離を進めて書籍を処分していましたが、とにかく書籍は場所を取るんです。

次に、最近の流行としては、

音声と動画。

動画投稿サイトには、たくさんの情報が溢れていますし、

いろんなスクールでも授業を音声で配信することもあるようですね。

音声と動画、というからには、中身はデータ。

書籍とは違い物理的な存在がないものですから、記録媒体の容量次第でいくらでも保存できます。

ただ、書籍と違うところは、もう一つ。

情報の密度が薄い。

数時間程度の講演を文字に起こしたとしても、せいぜいA4で数十ページにしかならない。

これなら目で見たほうが早い笑

過去の蓄積を未来に活かす

情報と言うものは蓄積が重要です。

過去どういう経緯があって、今に至ったのか。

過去の蓄積がないとわかりません。

そして、過去の蓄積から未来の課題の解決策を生み出すのです。

必要な事は、いつでも引き出すことができる「データ化」です。

書籍については、裁断とスキャン。

この2つの工程が必要です。

裁断は、業者がやってくれることもありますが、

もし可能なら自分でやってみるのも良いでしょう。

裁断機は、デューロデックス社のものを使っています。

お値段は今日時点で約5万円。

この機械を使って、書籍の糊付け面を切り落とします。

そしてスキャナーは、富士通製のスキャンスナップ。

読み込み速度が速く、400ページ程度の書籍であれば、10分もあればデータになります。

この2つの道具を使うことで、お手元の書籍は全てPDFになります。

PDFにしてしまえば、後はタブレットに入れようがパソコンのハードディスクに保存しようが好きに使うことができます。

音声と動画については、そのままでもデータ化になっているので大丈夫、と言いたいところではありますが。

私は目で見て、物事を理解するタイプですので、音声や動画だと、逆に取っ付きにくい。

なので、文字起こしのソフトを使い文章に変えます。

そして、それをテキストデータとして保存して、さっと流し読む。

そうすれば、2時間ほどの音声も、15分ほどで要点を掴むことができるはず。

情報を使う媒体

筆頭格はiPad Air 13インチ。

大きい画面にPDFを写し出し、そこにApple Pencilで書き込む。

主に税金や会計分野の学びに使っています。

オンライン研修の動画を見るのも、これ。

2つ目は、Kindle Paperwhite。

薄くて軽いのですが、画面サイズが文庫本程度なので、ページサイズが大きい書籍を読み込むのは向いてません。

読むのが辛くなります。

ただ、目には優しい。

iPadとは違う画面表示方式らしく、長時間読んでも疲れにくい。

こちらでは、税金会計分野以外の書籍を読むことが多いです。

文学作品なども。

ただ、欠点としてはデータ容量が小さいこと。

調子に乗ってデータをポンポン放り込んでいると、あっという間にいっぱいになります。

また、PDFデータに書き込む機能がないのも不満ではあります。

・・・根本的に、AmazonのKindle ストアを利用することが前提なので、そこは仕方ないのでしょうが。

そこで最近、目をつけているのが、

BOOX社のカラー電子ペーパーノート。

調べてみると、付属のペンを使えば、PDFへの書き込みも比較的自由にできそうです。

サイズも10インチと、iPad Airとkindle Paperwhiteの中間くらいのサイズです。

何より。

microSDカードを使えば最大2TBものデータ保存が実現。

これは嬉しい。

これまで蓄積してきたビジネス名著や哲学思想系の書籍をペンを使って線を引きながら読み込むことができる、はず。

iPadでこれをやると目がやられてダメになるので笑

この機械が、私の知のインプット環境の最後のピースになりそうな予感。

これを手に入れて、私の脳内の引き出しをさらに増強する所存です。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からは買い物、お客さまの申告・申請関係の提出状況の確認。

オンライン研修動画の視聴など。