「向き不向き」は優劣ではない
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「向き不向き」は優劣ではない、というお話。
人には向き不向きがある
得意なことや不得意なこと、皆さんそれぞれあると思います。
得意なことを生かして活動すると、とてもスムーズ。
ところが、不得意なことを求められて、無理に活動しようとすると、ストレスがとてつもない。
このように、人間には向き不向きがありますから、
やはり自分自身のことを分析して知っておくことが重要ですね。
これは別に、優劣の問題ではありません。
互いが得意なことを生かして、それぞれの苦手な分野を補う関係を築くことができれば、素敵だと思います。
ま、理想論と言われれば、それまでですが。
少なくとも、自分自身の向き不向きを知っておく事は決してマイナスにはなりません。
生まれつきなのか?成長で決まるのか?
この辺は、私の専門分野でありませんから、という逃げを残しておいて笑
いろんな考え方がありますよね。
それこそ占いでいうと、生年月日で導き出すわけですから生まれつき決まってるよねという話になります。
遺伝とかもあるでしょうし。
当然、成長していくに従って、周囲の環境や本人が積んできた経験というのも作用するわけです。
どっちが、ではなくて、どっちも作用するんでしょうね。
ですから、生まれつきあなたはこれが向いてないからと言って、道を閉ざすような事はしたくはないですね。
自分でもそうですよ。
何かで鑑定してもらって、
「自分はこれは向いていないんだな」
と思って、諦めてしまう。
これはちょっともったいないですよね。
生まれ持った向き不向きというものがあるとすれば、それは人生の初期装備というだけの話。
苦手なことだって、努力をすれば、案外平均点ぐらいは取れるもんですよ。
自分の向き不向きを知ることで、諦める方向には考えて欲しくないですね。
人間、やってやれない事は無いのです。
より人生を生きやすくするために
自分の向き不向きを知ることで、人生が生きやすくなる手段が手に入ります。
組織に所属して働くのが向いているのか、
一匹狼でフリーランスとして生計を立ていくことが向いているのか。
ここで選択を向いていない方向にとってしまうときついですよね。
本当はフリーランスが向いているのに、公務員になってしまった。
逆に、組織で所属して働いた方が、能力を生かせるのに、個人事業主として苦労をしている。
よく、組織人が良いのか、独立が良いのか、議論が行われているところを見ますが、
そんなものは、絶対的な正解は無いわけです。
その人にとっての正解があるだけですね。
私は今、こうして個人事業主として生計を立てておりますが、
別に前職の人たちのことや組織で働く人たちのことを否定するつもりは全くありません。
組織にいた方が生きやすいという人もいるわけですから。
ただ、「それをわかった上で組織で働いてくださいね」と言ってるんです。
本来は、個人事業主の方が良いのに、組織にいた方が安定すると言う理由で、無理矢理自分を組織になじませようとしている。
これではメンタルも削られ、身体の調子も悪くなる。
その個人にとってだけでもなく、フォローする組織の側にとっても不幸なことです。
得意なことは誰かのために存分に使い、そうでないことは得意な誰かにまかせる。
自分の人生を生きやすくするための手段として、自分のことを知りましょう。
自分の分析結果を知った時に、
あぁやっぱりねと思うのか、
そんなはずはないと、否定する感情が出てくるのか。
まずは、その感情を受け止めるところから始めましょう。
【編集後記】
昨日はブログの更新だけ行い、一日オフ。
心身のリフレッシュに充てる。

