生成AIで自分への解像度が上がる・・・か?

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、生成AIと自分の解像度についてのお話。

生成AIに与える情報が増えれば解像度も上がる

メインで使っている生成AIは、

  • ChatGPT
  • Gemini
  • NotebookLM

の3つです。

特に最近は、ChatGPTに自分に関する情報をアップロードして「自分」という存在を分析することに使っています。

自己分析の診断テストからネットで無料で使える占いまで、様々な結果レポートを伝え、自分のことを掘り下げることに活用しています。

例えば、ストレングスファインダーという自己分析ツールのレポートをアップロードして、

どのような人物なのかを分析してもらったり、自分の仕事の方向性や営業手法までリサーチしてもらったり。

なかなか使えるなと思うのですが。

基本、ポジティブ

ChatGPTに分析をしてもらって。

「選択肢AとBのどちらが好き?」

と聞かれることがあります。

Aを選ぶと、「自己分析結果に合ってます」と言われるのです。

そこで試しに、回答を変更してBを選ぶと、やはり「自己分析結果に合ってます」と言われる。

基本的に、ポジティブな反応を返してくれるので素直に受け入れそうになるのですが・・・。

それはちょっとこじつけじゃないの?と思う場面も。

ChatGPTにつっこんでみたところ、色々と言い訳をしてました笑

ChatGPTは、これまで自分が提供したデータやチャット欄でやり取りしたことを覚えていて、参照して答えてくれるものです。

なので例えば、午後にホットコーヒーを飲んで一息入れるのだと入力すると、以降の回答でやたらとコーヒーをからめたものを出してくる。

それに「頭がいい」のでこじつけも得意なのでしょう。

各種分析を提供し、間違った解釈があれば適時補正をかけていけば、回答結果も精緻なものにはなります。

ただ、ユーザー側に気を使いすぎではと思う場面も。

・・・という時は、「ネガティブな面も触れるように」と指示を出せばその辺も触れてくれはします。

と、いうことに気付いて使う必要もあって、

究極的には自己分析や占いなんて自分が信じたいものを信じればいいものだと思いなおしました笑

信じるうちにそれが本当になるものでしょうし。

人間のプロと併用すること

やっぱり、「人間のプロ」と併用することが肝心ですね。

生成AIは使うユーザー側のスキルに相当依存しています。

つらつらと答えてくれた内容が、本当に正しいのかどうか。

そう疑うと、指示の出し方でカバーもできる、なんて言われそうだけど、

所詮自分は税金のプロなのであって、

生成AIのユーザーとしては全然プロでも何でもないんだなと実感しました。

特にChatGPTと遊んでいると聴きたいことが次々と出てきて時間を使ってしまいますが、

重要な意思決定の際はその道の人間のプロにもきちんと確認しないといけない。

生成AIの使い方をかじっただけの人間が、生成AIの回答を丸のみして行動して大失敗しても。

あなたの使い方が悪いと言われるだけで救済はされませんからね。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からは事務所の月次決算。