「限界」を知ると、逆に安心する
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「限界」を知ると、逆に安心する、というお話。
たまには全開を出す
確定申告シーズンも佳境に入り、
一日の時間に占める仕事の割合が増加していっております。
普段であれば、夕食以降は仕事をしないように、と気を付けているのですが、
段々と仕事時間が侵食してきてしまい、寝る直前までパソコンを触る日も増えてきております。
仕事のペース配分を誤ったかもしれないと思いつつ、
こうして自分の力の全開を出してみるのも悪くはないなと。
「自分のキャパシティー」は、案外、自分自身では理解しきれていないところがあります。
普段のキャパシティーは100くらいかと思っていても、
火急の事態が発生すると200くらいまでキャパシティーが広がったりするから面白い。
これを昔は「火事場の馬鹿力」と呼んだのでしょう。
自分の限界の「キャパシティー」はどれくらい?
自分の限界に挑戦する・・・。
文系の私には、縁遠い言葉かもしれません。
でも、個人事業主たるもの、自身の心身の調子というものは、自身で把握しておきたいものですね。
「これくらい忙しくなってきたら、調子を崩すぞ」
という自分のキャパシティーの限界を知っておくと、逆に安心なのです。
「嬉しいことに仕事が立て込んできている。
でも。このままでは自分が倒れるのではないか?
大丈夫だろうか・・・。」
と思いながら、不安な気持ちを忙しさで紛らわせて働く、ということは
精神衛生上、好ましいことではありませんよね。
さて、自分のキャパシティーを知るためには、どうすればいいのか?
・・・自分に負荷をかけるのです。
しんどいですね~
自分に負荷をかけるからこそ、キャパシティーを探ることができるのです。
安穏とした環境では、自分の限界はわかりません。
自分に負荷をかけ、ある程度追い込んでこそ、自分のキャパシティーを実感できるのです。
・・・もちろん、慎重に、ですよ。
何でもかんでも自分に圧力をかけて、自滅しないように。
普段の自分よりも、少しだけしんどいかもな~
くらいでとどめておくようにしましょう。
負荷をかけないとキャパシティーは大きくならない
厳しい現実です。
自分に負荷をかけ、限界を乗り越えてこそ、
自分のキャパシティーは大きくなるのです。
そして、考えることになります。
これだけの仕事をどうやって終わらせるのか?
時間をかけるとして、何時間投入するか?
そもそも、効率化を進めてかける時間の絶対量を少なくするか。
あるいは、仕事を受けないというのも選択肢。
などなど、キャパシティーの限界に挑戦してこそ、
考えること、課題も見えてくるというもの。
10代、20代の頃は多少なりとも負荷をかけても平気!
でしたが、さすがに年を重ねてくると、慎重に実行しましょう。
身体の声を聴くセンサーも、感度良好にしておきましょう。
そして、リカバリーも忘れずに!
スーパー銭湯に行く、泥のように眠るなどして、心身の回復もセットで。
キャパシティーを広げておくと、余裕が生まれます。
余裕があるからこそ、新しい仕事やプライベートの遊びを入れることができる。
人生の選択肢を増やすことができる。
確定申告の期間を、自身のキャパシティーを広げる期間とし、
一回り大きい器を手に入れようと思います。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と近所の氏神さまを参拝。
ランチを済ませ、図書館に寄って帰宅。
午後からは法人立ち上げの打ち合わせをオンラインで。
以降は寝るまで、お客さまの決算作成。

