「税金でいくら取られるの?」よくわからない恐怖に、数字とルールで光を当てる

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、「税金でいくら取られるの?」よくわからない恐怖に、数字とルールで光を当てる、というお話。

「私は税金をいくら支払うのでしょうか?」

面談の始めにいきなり質問されることがあります。

まぁ、落ち着いてください。

まだ書類を何も見ていないのでさすがに回答できないですよ。

一体、自分はどれだけのお金を取られるのだろうか・・・?

周りの同業者からは、調査で◯◯万円取られたという派手な話ばかり耳に入る。

それだけ、不安なのでしょうね。

税金の仕組みはシンプルとは言い難いもの。

だから、自分が一体どれだけの税金を支払うことになるのか、わからないのです。

これが一年分だけならまだしも、数年分の税金となると、どれだけ多額になることか。

税務署の取り立ても怖いですよね。

「よくわからないの恐怖」を暴くのは税理士

いや、そりゃ怖いでしょ。

私だって、よくわからない、得体の知れないモノは、恐怖心を抱きます。

「税金で、お金をいくら失うことになるのだろうか?」

「もし、全部支払うことができなければ・・・?自宅や他の資産を差し押さえられるのかも」

「そもそも、税務署の人ってどんな人なんだろう?」

そこに、ネットや知人からの噂ばなしでまたしても恐怖が膨らむ。

その「よくわからない恐怖」の正体を暴くのが、税理士なのです。

ビジネスの利益を出して、税金がいくらかかるのかをはっきりさせる。

税務署との交渉も、間に立って代わってくれる。

よくわからない税金も、計算が済んではっきりした金額になれば恐怖は消えるはず。

もし、一括での支払いが難しくても、全体像はわかっていますから

「取引先からの振込が◯◯日にありますので、待ってほしい」

と、交渉ができるわけですよ。

また、得体の知れない税務職員との接触は税理士に任せてしまえば、そもそも恐怖心を抱くこともなくなりますからね。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

あれは幽霊なんじゃないか、とビビっていたら。

よくよく見てみるとただの枯れたススキだった。

なーんだ、怖くもなんともないや。

案外、こんなもの、です。

幽霊かと思って身構えても、じっくり見つめてみれば正体はわかる。

税金と税務署も同じ。

金額がわからないうちは怖いモノですが、はっきりしてしまえば大したことはないものです。

ただ、枯れたススキはじっくり見れば自分でもわかりますが、

税金はじっくり見ても正体はわからないものです。

その税金の正体を暴くのは、税理士の得意分野です。

正体不明な税金に、数字とルールで光を当てる。

税金の不安で頭がいっぱいになり、本業に身が入らない状態は経営にとって一番もったいないことです。

私たちが光を当てて「見えない恐怖」を消し去ることで、再び100%のエネルギーを本業にそそぐことができるようになります。

事業者の不安な気持ちに安心を与え、経営者が前を向いて歩きだせるように環境を作ること。

それが税理士の役割なのです。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新、自重トレーニング。

午後からはお客さまの申告集計。