インプット、何を重視するのか?
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、インプットの何を重視するのか?というお話。
内容の重視
最近、どんなことをインプットしているのか?
メインどころは、
- 生成AI
- 国税出身者の著書
- コミュニケーション、営業について
です。
この3つの「重点分野」を決めて、毎月1冊ずつは読めるようにと考えています。
逆に言うと、それ以外の分野は「切る」わけです。今は、読まないと。
生成AIは、
「#100日チャレンジ」
「生成AI最速仕事術」
というビジネス書がメイン。
そして今現在は、
「LIFE3.0」
という翻訳本を読んでいます。
AIが広がる時代に人間とはどうあるべきか、みたいな小難しい内容です笑
「生成AIによって○○という職業は無くなるぞ~」
という煽る人々がいらっしゃるせいで何だかモヤモヤしますから、根本的にAIとヒトとのかかわりがどうなるのか、どうあるべきか、考えてみようと思い手に取りました。
結構、ボリュームがありますので、じっくり噛みしめて読んでみたいと思います。
国税出身者の著書は、単純に経験値を得たいからですね。
私自身、国税にいたのは12年間「だけ」ですので、やはり40年選手には敵いません。
私が経験しなかったような仕事や事件についての知見を得ておきたいと思い、読んでいます。
例えば、
「国税局資料調査課」
という本。資料調査課は、査察とは違い令状なしで無予告調査メインで活動している職員が所属しています。
国税出身者の書いている本は小説っぽく読めるものも多いですし、世の中には色んな手法で税金を逃れようとする人たちがいるものだと、ある意味学びになります。
最後に、コミュニケーション、営業について。
営業トーク、苦手でして・・・。
最近も、仕事の受注がうまくいかなかったこともあり、学んでみようかと。
「SPIN営業」についての本を読んでいます。
お客様との対話を深めて、ニーズを把握する方法で、なんか自分に合ってるっぽいなと笑
緩急の重視
ビジネス書と小説・エッセイと税務の専門書では、読み方が違います。
ビジネス書はザっと。本屋で売っている200ページくらいのビジネス書は読みやすいですから、一気に読み上げます。
重要なのは「目的意識」。何のためにこの本を読むのか?
個々と関係ないところはサラッと、大事なところはじっくり。
同じスピードで読む必要はありません。
緩急をつけて読みましょう。
ポイントは一言一句の理解を捨てること。
一言一句理解して読むなんて無理ですし、読めたとしても翌日にはほとんど忘れています。
小説やエッセイを読む場合は、こうはいきませんね。
小説・エッセイは楽しんで読むものと思っていますから、一言一句じっくり味わいます。速読には向いてないなーと思うところです。
こういうものに触れておくのも大事だと、最近ようやく思えるようになりました。
専門書は、読みません。
あれは、「調べるもの」です。
自分がおや?と思ったときに、情報を取りに行くために開くものです。
・・・ページをパラパラめくるくらいはするかもですが。
時間の重視
時間は資源です。
1日24時間しかない大切な資源。
これを、どう投入するのか?
時間を効率的にと思うなら、基本は読書量を増やすこと。
読めば読むほど、同じような本はどんどん読書スピードは上がります。
そうすれば、一日一冊読書します、なんてことも可能かも。
それに今時、書籍の要約サービスもたくさんあります。
これ一冊で○○を全部解説します、なんて本もありますよね。
時間を効率的に使うなら、活用するのも良いでしょう。
でも逆に。
時間をかけて読むべき本、というものもあると考えています。
自分の人間としての在り方、人生をどう送るべきなのか、社会そのものについてどう考えるか。
こんなテーマ、速読でパパっと読むなんてもったいない。
ましてやAIに要約を頼むなんて、論外です。
例えば、「7つの習慣」。
毎年一度は必ず通読している、という人もいるそうです。
こういう本は、自分の頭で考えて、自分に染み込ませるように読むもの。
7つの習慣をAIに要約してもらって、項目だけサッと読んでわかった気になるなんて、もったいないですねー。
時間の投入もメリハリを付けましょう。
時間をかけずに読むべき本と、時間を投入してじっくり読む本。
何を重視するのかによって、この対応は分かれるでしょう。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新。
午後からは友人宅にお呼ばれ。
