追いかけ続けるのは辞める
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、生成AIとの付き合い方について。
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毎日進化してるように思う
生成AIの進歩は凄まじいですね。
日進月歩、という言葉があります。
日に日に絶え間なく進歩すること、という意味です。
そして、その上を行く言葉を見つけました。
秒進日歩、だそうです。
1秒ごとに変化していくなんて、まさに生成AIの進化を表している言葉ですね。
私も、生成AIをそれなりには触っていると思いますが、毎日何かしら新しい発見をします。
SNSでの情報見ていると、生成AIがこういう風に進化したとか、新しくこういうことができるようになったとか、そういう発信をたくさん見ますね。
なんだか圧倒されてしまいます。
それほど長く人生を生きているわけではありませんが、こんなにも進化が早いモノは経験がないですね。
これまで使ってきた電子機器を思い浮かべてみて、高校生の時のガラケーに始まり、大学生のパソコン、社会人になってからタブレットと、いろいろ使ってきました。
でも、こういうものは、目に見える進化って年単位とか、せいぜい数ヶ月単位だったと思うんですよ。
でも、生成AIは驚異的なまでに早い。
いつまでたっても、慣れない
今までの新しい技術は、自分が使い始めて試行錯誤をしながら慣れていく。
そしてしばらくたったら、新しい技術が商品化されて、またそれを使っていく。
という感じだったと思うんですね。
でも、今の生成AIの場合。
新しく進化した。
へー、こんなことができるのか、ちょっと触ってみようかな。
と思っていたら、また進化した。
その繰り返し。
人間側が生成AIの進化に慣れる暇がないように思います。
ちょっと触ってみて、自分で試行錯誤しながら少しずつ使いこなしていく。
これを許してくれないんですね。
試行錯誤して遊ぶ余裕がないように感じます。
生成AIをひたすら追いかけて、追いかけて、新しいものをインプットし続けないと追いつけないんです。
これ結構しんどいですよね。
生成AIを自分の仕事だったり、日常だったり、そういうところに使って初めて意味があるのではないでしょうか?
ただ、単に毎日新しくなるものを追いかけ続けるだけだと、それだけで終わってしまう。
私自身、このブログで生成AIについての記事をいくつか書いてきましたが、じゃあ実際に生活に使えているかと言うと、お恥ずかしい話あんまりと言うところ。
生活に生成AIを使うところではなく、追いかけるので精一杯になっていましたね。
そこで、ふとこれではいかんなと思ったんです。
手段と目的を思い出す
生成AIを使うのは何のためでしょうか?
それは人それぞれ違いますよね。
それを、最先端の技術を使いこなせないとネガティブなことになりますよ、と言うのは気にしないでいいと思います。
最先端の技術を使いこなす事は目的ではないはずですね?
その技術を使って何がしたいのか?
生活にどう生かすのか?
仕事にどう活用するのか?
それを忘れてはいけない。
考えてみると、日本だけで1億人以上の人間がいるわけです。
その全員が、生生AIを自在に使いこなせているのか?
そんな事は無いわけですよ。
スマホはどうですか?
ただ、電話をかけるだけ、メッセージをやり取りするだけという人だっているでしょう。
日本人全員がスマホを完璧に使いこなしているかと言うと、それはありえないですよね。
でも、みんな何とかなってるわけです。
スマホを使いこなせないと言うことで、それをもって生活が行き詰まるのか?
ちょっと行き過ぎな考えですよね。
生成AIも同じです。
生成AIの最先端の情報をインプットして業界をリードする人もいれば、そんなものは触りたくないと人もいるわけですね。
自分軸で考えましょう。
そうすれば、焦る事はないと気づけると思います。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からはクライアントの申告案作成。
夕方からはオンラインライブの視聴と蔵書整理。

