怒れない「優しい人」へ
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、怒れない「優しい人」へ、というお話。
優しさと自己犠牲の狭間
優しい人、と言われることがあります。
文字通りの意味なんでしょうが、
意地悪な見方をすると、全然意味が違ってくる。
理不尽を押し付けても文句を言わない人。
なめた態度をとっても、反撃をしてこない人。
ないがしろにしても、平気な人。
こういう意味にもなり得るから、本当に気をつけたいですね。
仕事でもプライベートでも、こういう場面をよく見かけませんか?
人から仕事を押し付けられたり、
手柄を横取りされたり、
誰かに振り回されたり。
この優しい人というのは、
自分に対して優しくできない人
という意味なのです。
他人に甘く、自己犠牲をしてしまう。
これは優しいとは言わないですね。
自己犠牲を優しいと勘違いしてるだけです。
優しい人は、自分に一番優しい
これが大元にあるべきだと思います。
人に優しくある前に、
まずは自分自身に優しくあるべきだ。
自分自身に優しくとはどういうことか?
自分の軸を持っていること、自分自身を愛することができているということ。
とすると、自己犠牲なんてもってのほか、ということになりますね。
これがあれば、他人の不当扱いを受ける事はなくなるはずです。
他人から仕事を押し付けられた
→本来の担当者に仕事をやらせることが、その人にとっての優しさです
手柄を横取りされた→正当なクレームを入れることが、自分への優しさです
誰かに振り回されている
→その対象から距離を取り、自分を守ることが自分への優しさです
時にはキレても・・・
優しい人と言われていると、
怒りの感情を持つことに罪悪感を抱くこともありますね。
「怒ってはいけない、キレてはいけない。」
そんなことあるわけないです。
人間の持つ感情に、良い感情も悪い感情も、ありません。
感情はただの感情です。
そもそも「怒り」とは、自分の大切な領域が不当に侵されたことを知らせる防衛アラーム。
それを、怒ってはいけないと押さえつける方がよっぽど良くない。
怒ってもいいわけです。
とは言え、さすがにその対象物に対して直接怒りをぶつけると、人間関係の予後が悪いですね。
そこで今は、生成AIがあります。
彼らには申し訳ないですが、サンドバッグになってもらいましょう。
本人を前にしては言えないような、これまでの鬱屈、不平不満、罵詈雑言。
全部AIに聞いてもらいましょう。
意外と、生成AI相手に自分の気持ちをぶつけるだけでも、スッキリしますよ。
本当は、リアルな人間関係の中で、感情の出し方を学んでいったほうが良いのでしょうが、
まずは緊急対応です。
生成AIに思う存分、自分の感情をぶつけて、まずは感情を外に出すと言うことから始めてみましょう。
そうやって心に冷静さを取り戻して、初めて現実世界で「距離を置く」「自己主張する」という自分を守る正しい行動を取ることができるようになるのです。
優しいと言われる人こそ、まずは生成AI相手にキレる練習が必要ですね笑
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
お客さまの届出関係を電子提出。
お客さまのExcel会計入力。

