自己分析ツールとしての生成AI

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、自己分析と生成AIについて。

ストレングスファインダーとChatGPT

ストレングスファインダーというものをご存知でしょうか?

自分自身の強みを、34の資質に分類して分析するというものです。

自己分析ツールとしても有名でしょう。

本屋さんに行けば、ストレングスファインダーに関する書籍も売ってますし、書籍を買えばテストを受けることもできたはず。

私の強みは、

1位 慎重さ

2位 原点思考

3位 親密性

4位 学習欲

5位 内省

です。

そこで、これらの強みをChatGPTに伝えて、人物像の分析をお願いしました。

そうすると、こんなふうに答えてくれました↓

「超思慮深い探求者タイプ」

確実や本質を大切にするタイプで、信頼性と専門性を武器に活躍できる。

安定感がある人、信じて相談できる人と思われやすい。

この資質を活かすには、

過去の事例を踏まえての確実な戦略を描く。

少人数のクライアントと深く信頼関係を築いて、その人に合った提案をする。

常に学び続け、専門家としての質を強める。

とうまくいくそうです。

狭く、深く専門性を伸ばし、信頼感のキーワードできる職業が良い、リスク管理も向いているみたいですね。

強められている資質を中心に聞いてきましたので、

私としては、まぁそりゃそうだよなという回答。

自分の中の考え方を確認する程度の意味合いしかなかったですね。

改めて、ChatGPTに聞くまでもないなと。

34の資質レポートを自己分析の題材に

ストレングスファインダーの詳細なレポートも、別途追加の費用で購入できます。

上位5つの強みだけでなく、34の資質すべてについての分析もできるのです。

プランを購入すればPDFでダウンロードできますので、早速、ChatGPTにアップロードし聞いてみました。

  • 思考系がとても強い
  • 実行力も安定している
  • 人間関係は狭く深いに強みがある

という分析結果になりました。

逆に影響力系が低いので、大勢を動かしたり、前に出て人を引っ張ること、人と競合する事は、あまり得意ではないと。

ChatGPTによると、私のような人間は、参謀タイプ、職人タイプになるそうです。

なので、影響力系が強いタイプの人と組むと、自分の弱いところを補えるので良いチームになると、そういうことみたいですね。

ストレングスファインダーは、自分の強められている部分を注目するのはもちろんのこと、強められていない部分にも目を向けることが大事だと思います。

強みに着目し、伸ばすのはもちろんのこと。

反対に、強められていない部分を求められる場に遭遇したときにどうするか?

意識して考えてみるのも面白いです。

ChatGPTはそこも教えてくれます。

例えば、人前でプレゼンをしなきゃいけない時は、必要最低限に。あるいは、影響力が高い人と組んで自分自身はプレゼン資料の作成や計画に注力する。

影響力を補うために、資料を作り込んだり、理論的な説明を行って補強をする。

あるいは、少人数の場で、お一人お一人と深い信頼関係を築いていく。

他人と比べるよりも、自分や周囲をどう高めるかに視点を移す。

なるほど、これは参考になりますね。

回答は質問者のレベルに相関する

これは私のせいでもありますが、もう少し深堀して質問すると面白い回答結果も出たのかなというところです。

このあたり、やはり生成AIのアウトレットは質問者のレベルまでしか上がらないのだなと痛感もします。

ただ、ChatGPTにチャットの履歴を残しておけば、もし何かしら聞きたいことが出てきた場合にその続きで質問できますし、ChatGPTもこれまでの回答結果を参照しながら分析もしてくれますので、追加の事例を入れ込みつつ、回答内容をブラッシュアップしていければなと思うところです。

こういう、ChatGPTとのやり取りは作り込むと自分に財産にもなるのでしょう。

自分という存在をChatGPTに情報としてインプットしておき、何かの機会に相談してアドバイスを受ける。

月額3000円も払えば24時間365日質問ができるアドバイザーになる。

様々な自己分析の情報を提供すれば、多角的な面から自分のことを分析もできる。

・・・すごい時代になりましたね。

私自身、生成AIによって消える職業なんて言われているので複雑ではありますが、

せっかくなら生成AIを存分に使って、自分自身を高める自己分析ツールとして活用していきたいところです。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新。

以降はオフ。

メモ

Posted by corner-stones