「知る」ではなく「識る」。他人の正解というノイズから自分を守る
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「知る」ではなく「識る」。他人の正解というノイズから自分を守る、というお話。
自分を「識る」こと
あえて、「知る」ではなく、こちらの言葉を使いました。
「識る」というのは、
物事をはっきりと認識する、
という意味なのだそうです。
自分のことを、はっきりと、認識しているでしょうか?
「自分のことは自分が一番よくわかっている」という言葉もありますし、
「岡目八目」という対極的な言葉もあるように、
自分という存在を認識することに、人間は興味関心があるものです。
こと、世の中の移り変わりが激しい現代社会。
社会の移り変わりにいち早く適応して、時代の波に乗りたい・・・。
こう思うのは、仕方のない事でしょう。
そして、時代の波に乗るためには、
自分を識り、
自分の得意とするスキル・資質を活かすことが必要なのです。
みんな、上手に波に乗りたいですよね。
ツールは世の中にあふれている
「自分を識る」と言われても、何をすればいいのか・・・?
世の中にはたくさんのツールがありますよ。
お手軽にスマホで無料でできるものから、がっつり何日もかけて自分を深堀するものまで。
例えば、「MBTI診断テスト」というものを聞いたことはありませんか?
アルファベット4文字で性格を分類するテストで、
SNSのプロフィールに掲載している方も見かけますね。
「ストレングスファインダー」というと、もしかするとピンとこない方もいらっしゃるでしょうか?
「さぁ、才能に目覚めよう」という書籍なら、見かけたことがありますかね?
これは34の資質のうち、自分の強められている順位を測定するテストで、
書籍を購入すれば上位5つまで診断可能です。
「ソース」というプログラムもおすすめです。
これはファシリテーターの方と共に進めていくのですが、
自分の幼少期から現在までを振り返って、
自分がどんなものが好きだったのか、何に対してワクワクした思いを抱くのかを徹底的に掘り下げるのです。
全工程を終えるのに、丸4日間かかりました。
それだけ深く自分のことを識ることとなるのです。
独立する何年か前に受講しましたが、
独立後の生き方を見定める良い機会となりました。
正解は自分を「識る」ことで生まれる
昨日のブログでは営業に関することを書きましたが・・・
営業手法って本当にたくさんあって、
みんながみんなこれをやるのが正解だとか、
逆にあんなのはやったらダメだとか、
やかましいのです。
大いに迷うわけです。
で、色んな人に話を聴きに行って、
自分もやってみようと決意するも・・・。
自分を識っておけば、迷うことはありません。
例えば、私はINFJです。(意味は自分で調べてください)
このタイプ、繊細なのです。(自分で言うか)
異業種交流会とか、士業交流会とか、そんなものに参加すれば精神がイカれます。
でも逆に、交流会が大得意というタイプだっているわけですよ。
で、そういう交流会が大得意というタイプが、
「交流会に参加してバンバン名刺配らなきゃ」とかデカい顔して言うもんですから×××(自主規制)
誤解してはいけないのは。
その方にとっては、交流会に参加という営業手法が正解なだけです。
しかし、その方にとっての正解が、私にとっての正解とは言えないのですよ。
で、私にとっての正解の一つがこのブログです。
騒がしい場所を避け、
蓄積型、コツコツ型、文章表現が好き、自分の考えを発信することが向いている。
自分の特性を識っているからこそ、万人に向けてブログを書きましょうとは言いません。
発信活動をしましょうとも言いません。
あなたにはあなたの正解があるのです。
まず、自分を識りましょう。
自分がやりたくないことを箇条書きにするところから始めてもいいかもしれませんね。
案外、そういうところに自分を識る材料があるかもしれません。
自分を識って行動に移した方が、結局、物事スムーズなのです。
【編集後記】
昨日は午前中から外出し、税務署で書類の閲覧を。
カフェに移動し、ブログ更新。
夕食を軽く済ませ、会合に参加。

