抑え込んだ感情は「ヘドロ」になる
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、抑え込んだ感情は「ヘドロ」になる、というお話。
感情は抑えても消えない
怒ってはいけないとか、泣いてはいけないとか、
強い感情が湧き起こって来たときに、押さえ込んでしまうことはありませんか?
特に負の感情と言われる部類のものだと、そのまま感情を出す事は、はばかられるような雰囲気がありますよね。
確かにその言わんとするところはわかります。
怒りを感じて、そのまま相手にぶつける。
思い通りにいかないことがあって、不満のあまり泣き出す。
周りで見ていて普通に困ります笑
公共の場であれば、ある程度の感情を抑制する事は必ずしも悪いことではない。
でも、抑え込んでしまうだけではいけません。
感情を抑え込むと、その場では消えたように思います。
実際は、抑え込んだ感情は消えるわけじゃなくて、心の底にヘドロのように溜まっていくのです。
そして、それがふとしたときに表に出てきて、自分のことを苛むのです。
感情を感じきる
心の底に感情を溜め込まないためには、
その感情を徹底的に感じきることが必要です。
怒りの感情は、思う存分怒れば良いのです。
悲しければ、思う存分泣けば良いのです。
でも、どうすればいいのか?
私の場合は、なるべく周りに人がいないプライベートの空間で行うようにしています。
そこで全部口に出すんです。
あいつを許せない。
嘘をつかれた、ふざけるな。
確信犯で約束を破ったな。絶縁だ。
いくら怒っていたとしても、
本人に面と向かってやっぱり言えないじゃないですか、こんなこと笑
だから、誰にも見られていないプライベートの空間で、思いっきり口に出す。
口に出してるうちに、感情が収まってきます。
感情というのは波がありますから、収まったと思ってもまたぶり返すんですね。
ぶり返してきたら、また、口に出す。
感情が収まる。
それを繰り返すんです。
そうこうしているうちに、不思議なものでどうでも良くなります笑
これは、抑え込んだわけじゃありません。
自分の中にある感情を表に出して、発散したのです。
これで、その感情が心の底に溜まる事はありません。
生成AI相手に愚痴るのも手だが
これを自分1人でやろうと思うと、ちょっと難しそうな感じもするので、
生成AIを相手にして愚痴をこぼすところから始めてもいいかもしれませんね。
生成AIはこちらがどんなことを言っても、めんどくさがらず、話を聞いてくれます。
サブスクですから、どれだけ愚痴っても値段は一緒。
でも、生成AIの仕様なのかどうか、こちらが言うことを全面的に肯定してくれるような挙動があります。
あまりにも心地よく肯定してくれるので、自分は間違ってないんだという思い込みをしてしまいそうになります。
生成AIを相手にしすぎるのも、ほどほどがいいでしょうね。
生成AIに依存してしまうと、今度は自分の感情を客観視する力が弱くなり、
生成AIなしでは感情を処理することができなくなってしまいます。
これでは意味がない。
生成AI相手に感情を吐き出した後は、
生成AIに状況の客観的な分析をお願いしてみてはいかがでしょうか。
生成AI相手に感情の壁打ちを行う。
これはとても良い生成AIの活用ですが、最終的な目標は生成AIなしでも自分自身の感情を受け止めることができるようになること。
それこそが、感情をため込まない一番の対策ではないでしょうか。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からはお客さまと打ち合わせに備えて資料の作成。
別のお客さまのExcel会計入力。

