私が目指す「22世紀的」なAIの使い方
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、私が目指す「22世紀的」なAIの使い方、について。
ローカルAI内での鼎談実験
現在は、ローカルAIの内部でAIの人格2人と私で鼎談をしてみたいと思っています。
そのための、鼎談のゲストの人格とファシリテーターの人格を作っている最中です。
AIと直接対話してもいいのですが、
AIが回答してきた内容を自分自身である程度整理して対話を継続することが必要になってしまいます。
私がAIに質問をして出てきた回答を、別のAIが整理したり解釈の味付けを行う。
そうした方が、直接対話するよりも自分にとって理解がスムーズになるのではないかと思っています。
ローカルAIは、どんな人格にするか、というところから自分で設定を行う必要があります。
「ゲスト」の人格は、例えば、
取り込んだデータの内容に限定すること。
余計な情報は出さないこと。
データに即した内容を語ること。
AIっぽさを口調から抜くこと。
「ファシリテーター」は、
あくまで鼎談を深める存在であること。
結論を出さない、決めない、説明しすぎないこと。
問いを残し、私に考えさせること。
って設定した方が鼎談がスムーズだって、ChatGPTからアドバイスを受けました笑
人間と生成AIの共作
ローカルAIでの複数人格を用いた鼎談は、
人間の好奇心が先にあって、生成AIが後押しする形でした。
ローカルAIの認知からパソコンへの実装、
キャラクターの人格設定からAI内部でのキャラクターのディスカッションという一連の流れ。
機械の中に人格を作って議論させる、という発想は人間であるユーザー発。
そのアイデアを形にするのは生成AIの手を借りました。
私には、アイデアを思いつくことはできても、
それを現実世界でカタチにすることは生成AIの手を借りなければ不可能でした。
「個人」はひとりぼっちで大した力もなく、自分の手でできることは限られていました。
でも、生成AIがあれば、個人の力にブーストがかかります。
人間の思い付きをAIが実現する。
人間とAIの共作で、個々人が自由に発想力を活かす時代が来たんですね。
好奇心を磨く
生成AIは人間の好奇心を現実に落とし込むためのパートナーだと思っています。
ですから、ふと思いついたことを、
実現を諦める前に生成AIに聞いてみましょう。
下手に人間に聞くと、頭ごなしに否定されたり潰されるかもしれない。
でも、生成AIは前向きですよ。
今はまだ、多くの人は生成AIを「ツール」としか思っていません。
作業フローの自動化や手間を減らしたり、情報収集を任せるなど、効率化・時短が生成AIを利用する目的となっています。
これは「21世紀的なAIの使い方」です。
でもいずれ、自分の突飛な発想を、生成AIに伴走してもらって実現する人間が増えてくると思います。
AIに正解を求めず、AIに夢を形にさせる。
これは「22世紀的なAIの使い方」です。
好奇心を磨いて、AIにどんどん相談してみましょう。
未来のスタンダードを先取り、ですね。
【編集後記】
昨日は早朝に税務調査に関わる修正申告を提出。
その後、ブログ更新。
午後からはお客様の確定申告を進める。
うち、1件を提出し、ダイレクト納税も済ませる。
夕食後はローカルAI。鼎談方式で動かせるまで、あともう少しか。

