今に感謝しないと、強制的に「気付かされる」時が来る。
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、今に感謝しないと、強制的に「気付かされる」時が来る。
今を感謝しないと「気づかされる」
世の中には、色んなありがたいお言葉があります。
そのひとつに、
「今いる場所に感謝しましょう」
みたいなものがあると思います。
どれだけしんどくて苦しい思いをしていたとしても、
それでも今は生きている。
その状況に感謝をしましょう。
・・・これが素直に思えないものです。
「どうして、こんなにつらい思いをしているのに、今の状況に感謝ができるものか」
こちらの方がよほど、共感できます笑
そしてそういう時に、あなた以上につらい思いをしている人だっているとか言われて、
余計に腹立つわけです。
でも、不思議なもので、そうやって今の状況に思いをはせることができなくなると、
「今の状況」そのものが失われてしまうのです。
そして、大概は悪い状況に進んでいってしまう。
「当たり前」なものほど失いやすい
学生時代は、とにかく時間がありました。
大学の講義にサークル活動など、「やること」はありましたが、
それでも圧倒的に時間はあった。
勉強する時間も山ほど。
その環境が当たり前でした。
でも、学生時代に思っていたことは勉強よりも、
「早く社会に出て働きたい」
でした。
なんとなく、社会に出ることへの願望、みたいなものがあって、
今の状況への想いは無かったように思われます。
そしていざ、社会に出て働き始めると、今度は「時間が無い」となるのです。
仕事終わりに勉強したり、プライベートの用事を入れたり・・・
できるだろう、と甘く考えていましたが、実際にはそんな余力はありませんでした。
そして独立開業した今。
組織から自由になり、自分で仕事をするようになると、今度は「安定」が羨ましくなるのです。
時間は、組織にいたときよりは圧倒的にあります。
でも。安定は失われた。組織にいたときには安定は当たり前でしたね。
安定が欲しいなぁ~・・・
当たり前に気付くための変遷
時間があることが当たり前だったので、
そのことに気付くために時間が無い環境へと自ら移った。
安定であることが当たり前だったので、
そのことに気付くために安定を自分から捨てた。
こういう風に自分の人生を振り返ってみると面白くないですか?
今ではどうなのか?
自由であることが当たり前になっています。
とすると、この自由であることに気づき、感謝ができなくなると、
自由を手放す方向に自ら動いてしまうことになりますね。
・・・また、組織勤めに戻ったりとか。
自分の持っている当たり前に気付かないと、どんどん自分から好んで手放してしまって後悔して、
でも手放した後に残った当たり前に気付けないとまた無くしてしまって。
自分の当たり前に気付くまで延々とこれを繰り返す。
これを止めるためにも、今の当たり前の状況に気付きましょう。
まずは、今日の朝、無事に目覚めたことに感謝をするところから笑
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新。
午後からは外出。

