自分の時間、どう配分する?

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、自分の時間をどう配分するか、というお話。

英語が日本語に聴こえてくる?

最近、ふとスマホでSNSを眺めていた際、びっくりする情報を目にしてしまいました。

なんと、iPhoneに、音声の翻訳機能が実装されるとのことです。

「ライブ翻訳」なる機能でして、

OSのアップデートとAirPodsが必要となりますが、英語を聴くとiPhoneの方で日本語に翻訳して音声に流してくれるそうです・・・。

これまでのブログで、生成AIを使えば英語を日本語に翻訳できますよ~なんて書いてましたが、

あれから数か月。

言語の分野での機械の発展は恐ろしいですね。

ここまで語学の壁を機械が破壊しつくしてしまうと、もはや時間とお金を使って語学を学ぶ意味はあるのかどうか・・・?

「ブランド」の違い

これからの時代、もっと技術が発展すると、語学の壁は完全に消滅するでしょう。

そうなった時に、

圧倒的大多数の機械に頼って外国語を使う人と、

ごく少数の機械に頼らずに外国語を操ることができる人

この2種類に分かれていくでしょう。

そうなったときに、求められるのが「ブランド」なのかなと思います。

個人で海外の情報がいくらでも取得できるようになると、書籍を個人輸入すれば外国の書籍が日本に翻訳されて入ってくるタイムラグはゼロになります。

生成AIに翻訳してもらえばその場で読めますからね。

でも。

ここで「ブランド」が出てくる。

生成AIで翻訳した内容もいいけど、

「あの人が翻訳してくれた内容で読みたい」

「この書籍はあの人が訳者でないと嫌だ」

こういう消費者は必ず出てきますよ。

いくら機械が発達しても、人間の好みは千差万別ですからね。

そう言ってもらえるような個人の「ブランド」をどうやって構築するか?

それがホワイトカラーの個人事業主には特に求められてくる。

もちろん、税理士である私もね。

どう考える?

さて、語学に話を戻すとして。

「英語、別にもう勉強しなくていいでしょ。」

と切り捨てるもよし。

「うーん、でも何年もコツコツ勉強してきたし、いまさら勉強しなくていいですよって言われてもなぁ~」

と未練がましいのもよし。

自分の「時間」「お金」という資源の分配の問題なのです。

これまでは語学に投じてきた資源を、他の何かに投入するのか?

それがAIなのか、はたまた別の何かは本人次第ですね。

私ですか?

NHKのラジオ英語を聴き続けて10年は経ってますね。

これまでは多少なりとも自身の語学力の向上・維持のため、時間と些少のお金を使って学んできましたが、

これからは「趣味で英語勉強してます」と割り切ります。

はい、趣味でラジオ英語を聴くわけですから、別に個人の勝手です。

これからの時代、

「AIが翻訳してくれるのに、わざわざ英語勉強してるの?」

って言われるようになるのだろうかと、ちょっと憂うつですが。

これは生成AI全般に言えることで、自分自身の資源をどう分配するか、考え直した方がいいでしょうね。

「時間が無い」が口癖の人は、特に。

生成AIを使って自分の時間を増やし、手が出せなかった新しい分野に挑戦する。

これまで外国語の学習に使っていた時間とお金を、他の物事に振り分けることができるようになるのです。

そう思えば、生成AIがもっと発達する未来も、楽しく生きていくことができそうですね。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からはオンラインで打ち合わせ。お客様の会計入力。