夏休みの課題:NotebookLMで遊ぶ(応用編)
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は昨日に引き続き、「NotebookLM」についてわかったことを色々と。
読み上げ版はこちら↓
おさらい
昨日のおさらいを少し。
まず、「NotebookLM」は、ユーザーが資料を提供し、その提供した資料に基づいて分析だったりまとめだったりをしてくれるもの、でしたね。
提供した資料、「ソース」に基づいて、チャット欄にやってもらいたいことを色々と入力すると。
自分の所有している資料やデータ、公開情報などを選別してソースとすることで、ある程度は自分にとって信頼性が確保される仕組みです。
このソースにどんなものを使うのかが重要、ということでした。
今日は、「NotebookLM」でどんな成果物ができるのか、についてお話します。
チャット欄でやり取りするだけではない
ノートブックを開くと、画面右側に「Studio」という部分があります。
ここでは、ソースを使って
- 音声解説
- 動画解説
- マインドマップ作成
- レポート作成
といったことを「NotebookLM」がやってくれるのです。
特に音声解説は最初使ったときはびっくりしましたね。
男女2人の掛け合いをラジオで聴いているような感じなのです。
これなら、小難しい文章もある程度はとっつきやすくなる、でしょうか?
出張時の移動中とか、お散歩をしながらとか、自前のオーディオブックが聴けるというのは、嬉しいですね。
ただ、もちろん過信は禁物かなと。
「NotebookLM」の方できちんと要約できているのかはまた別の話ですから。
あくまで、ソースのオーディオブックだけ聞いてOK・・・とはできないかなと個人的に思うところ。
面白いなと思ったのは、レポート作成の
「概要説明資料」
「よくある質問」
の機能ですね。
こんなこともやってくれんのかと。
「よくある質問」とか、一から作るのめんどうなんで、「NotebookLM」の方で作ってくれるなら助かるかも。
回答の「メモ保存」を忘れずに
チャット欄で作業をお願いするとつらつらと回答が出てきますが、
どんどん色んなお願いをしていくと、昔の回答が上に流れていってしまいます。
これは!と思う回答が返ってきたら、回答の一番下の「メモに保存」を押しましょう。
そのボタンを押すと、スタジオ欄に回答が保存されます。こうしておくと、後で回答を見返すときに便利ですね。
表題も自動的につけてくれますが、わかりやすいように自分で変更することもできます。
なお。
「メモに保存」を押してスタジオ欄に回答を残しておくと、
保存した回答を「ソース」として「NotebookLM」を使うことができるのです。
ソースに投入した資料の抜粋を作ってもらってそれを保存し、その抜粋を改めてソースとして使う。
何だか入れ子のような構造なのが気になりますが、こういう使い方も可能です。
【編集後記】
昨日は朝から府中に出張。税務調査の立会いを夕方まで。
調査終了後、都心のカフェに移動しブログ更新。
夕食を摂って帰宅。

