退職した時、やっておけばよかったと思ったこと
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、退職時、やっておけばよかったと思ったことについて。
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何もしない
やっておけばよかったと思ったこと、と言っておきながら、まず筆頭にあげるのが何もしないこと、というのは矛盾してますね笑
でも、私の経験から、
退職後に即座に税理士登録に動き、その書類の作成だったり打ち合わせだったりで、なんやかんやと頭が仕事モードから離れることがなかった。
退職したのに、いまだに働いてるみたいな感じでした。
そして、そのまま税理士開業と。
まぁ、別に開業直後から仕事が舞い込んできたわけではなく、結構暇でしたが笑、
税理士として開業してしまったので、仕事が実際に無くても休んでるような気分にはならないわけです。
開業したのに何もしていないという、罪悪感みたいなものを感じていましたね。
ゆっくりしててもゆっくりできないみたいな。
前職時代の積み重なった疲労をいまいち改善できないまま、独立生活へと入ってしまいました。
これは本当にもったいないことをしたなぁと思いますね。
単なる無職の時間と、開業したけど仕事がない時間は、はた目には実際違いはほとんどないんでしょうが、気持ちが全然違うのではないでしょうか?
退職後、2,3ヶ月位は何もしないでぼーっとする期間を楽しんでも良かったのではないかなぁと、そこは少し後悔しています。
ですから、何らかの理由で職を離れた人も、焦らず、充電期間を置いてみてはどうでしょうか?
身辺整理
いわゆる断捨離ですね。
勤めていた時は、本当に忙しくて、土日の休みもぐったり。
掃除やゴミ捨ては最低限行っていましたので、ゴミ屋敷にはなっていませんでしたが、やはり色々とモノを溜め込んでいましたね。
こういう身辺整理は、心と時間に余裕がない時じゃないと進みません。
せっかく退職をしてたっぷり時間に余裕があるのですから、仕事のプレッシャーからも解放されたのですから、身の回りの片付けをしてみてはどうでしょうか?
私も、自宅にあまりにモノが多いことに最近気づき、積極的に断捨離をしています。
退職後に今の自宅に引っ越したのですが、その時も自宅にあるモノをそのままそっくり持ってきてしまったので、
退職して2年経つとなんでこんなにモノがあるんだというのに結構気づくんですよね。
じゃあ退職した後にやっとけばよかったじゃないかという話ですよ。
退職したという事は、人生のステージが変わったということでもありますから、これまでため込んだ荷物を見直し、捨てるべきものは捨て、新しく入れ替えるものは入れ替える。
そして、次のステージに向かって欲しいなと思います。
自分を思い出す
特に組織で勤めていると、自分のことを押し殺さなければならない場面がいくつも出てきます。
そして、それがだんだん習慣になり、自分を出さないことが当たり前となっていく。
組織で生きていくことに最適化された自分になってしまうんですね。
退職した今こそ、自分がどんな人間だったかを思い出しましょう。
自分の性質は、こういうもので、何が好きで何が嫌いか、やってみたい事は何だったのか、行きたいところはどこか、会ってみたい人は誰か。
たくさん出てくると思います。
ここは多少時間がかかるかもしれませんが、私も在職中からこの自分の中を掘り下げるワークを長年かけて行ってきました。
それでもようやく最近になって、本当の自分が戻ってきてるような気がしています。
時間はかかるのです。
ぜひ、退職した後の充電期間を有効に使って自分を取り戻し、退職後の次のステージに向かって欲しいなと思います。
【編集後記】
昨日は朝一のブログ更新。
午後からはクライアントのご自宅に伺い、申告作成の打ち合わせを夕方まで。
夕食を摂って帰宅し、クライアントの通帳の整理。

