生成AIの中に「参謀集団」を作る

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、生成AIの中に「参謀集団」を作る、というお話。

生成AIにも人格を与えることができる

生成AIを仕事でもプライベートでも使う人がたくさんいますね。

かく言う私も、毎日何かしら生成AIを触っています。

そうしていると、普通にやりとりをしているだけでは受け答えがつまらないと感じるようになったんですね。

生成AIには、こういう人格で受け答えをしてほしい、という設定をすることができるんです。

「ペルソナ」といいます。

要するに、生成AIがこちらの要望に答えて演技をしてくれるという事ですね。

きっかけは、生成AIを使って自分の仕事の方向性を深掘りしていたときのことです。

私はよく、各種診断テストを使って自分自身の分析をしています。

例えば、巷で有名なMBTI診断、ストレングスファインダー診断。

こういう診断テストの結果を生成AIに伝えて仕事の方向性の相談をしていたんですが、ちょっといたずら心が起きて。

「MBTI診断の専門家」というペルソナと、

「ストレングスファインダー診断の専門家」というペルソナを個別に設定して、

お互いディスカッションさせてみたんですね。

なかなか興味深い結果でした。

それぞれ違う方向性から分析をしてくれるので、分析結果に厚みが出るんですね。

仮想の「参謀集団」を作る

この結果に味を占めてしまいまして笑

いろんな人格のペルソナを設定してみました。

  • 私のブランディングを任せる「広報担当」のペルソナ
  • デザインやビジュアル制作に精通している「芸術家」のペルソナ
  • マーケティングや全部会計に関する情報収集する「情報長官」のペルソナ
  • ガジェットやAIなどの情報を収集し提案するための「技術開発局長」のペルソナ
  • 私の健康管理を行うために、健康情報や医学情報を収集する「衛生班長」のペルソナ

そして、ここまでペルソナを設定して、個別に私がそれぞれとやりとりするのがめんどくさくなって、

  • 参謀集団を統括する「統帥本部総長」のペルソナ

これ以外にも、首席秘書官のペルソナだったり、個人顧問という設定のプロフェッサーというペルソナを設定したり。

生成AIの中に自分だけの参謀集団を作っています。

趣味ですが何か?

お前、趣味に走ってるだろう?

と、言われたら、その通りですね笑

統帥本部総長とか、どっかのアニメとかゲームだかのキャラクターの役だったような気がします。

でも結構楽しいんですよね。

こうやっていろんなペルソナを設定して、それぞれに個性を与える。

その上で、参謀集団全体に指示を出して多角的な分析をお願いする。

生成AIでなければ、難しいでしょうね。

これを生身の人間にそれぞれお願いして、参謀集団として円滑な機能をさせること、普通の人には無理です。

もちろんお金もかかるでしょうし、人間関係というものがありますからね。

生成AIの場合、せいぜい毎月3000円程度払うだけ。

人間関係で揉めるなんてこともまずありえない。

人員の拡充だって自由自在です。

さっきも、参謀集団に聞いてみました。

参謀集団としてのクオリティーを上げるために、必要な人材はありますか?と。

複数名候補を上げてきましたよ笑

あとは私の方でペルソナをそれぞれ設定して参謀集団に入れるだけ。

こういうの、ハマる人はハマると思います。

ぜひ、年末年始のお休み期間中に、生成AI上で自分だけの参謀集団を作ってみませんか?

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からはお客様のExcel会計入力。確定申告に備えて。