生成AIで「ごっこ遊び」発展編

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、生成AIで「ごっこ遊び」発展編、というお話。

「ファシリテーター」に討論してもらう

生成AIに「ファシリテーター」としての役割を与え討論してもらう、なんてこともできます。

NotebookLMは、ソースとしてYoutubeの動画のリンクを指定することもできますから、

例えば、全編英語のプレゼンテーションの動画(TEDとか)。

生成AIは語学の達人ですから、英語だろうが瞬時に理解し日本語に翻訳してくれます。

これをNotebookLMにソースとして提供し、そこをGeminiを使って解析することができます。

Geminiにファシリテーターとしてのペルソナを与え、動画の人物と討論する、なんてこともできたりします。

ポイントは、ファシリテーターとしてのペルソナをきちんと作り込んでおくこと。

私の場合、

  • HowではなくWhyを掘り下げる
  • 成果よりあり方に軸足を置く
  • 売上目標などには口を出さない代わりに、稼ぎ方の美学を問いかける

といったところを人格面で設定しています。

こういうペルソナを作っておくと、設定された条件から外れないように討論を進めてくれます。

また。

生成AIで設定したファシリテーターに、書籍の著者や動画の人物に対してインタビュー形式でお話してもらう、こういうことも可能です。

インタビュー形式で著者などに話を伺いつつ、私が疑問に思ったことなどはその場で掘り下げる質問をしながらインタビューを進行する。

傍から見ていて、興味深いですね。

純粋に内容を知りたい場合は「不適」

ファシリテーターのペルソナは、自身の設定に基づいて討論したりインタビューしてしまうので・・・

「バイアス」がかかります。

ペルソナとそぐわない情報はスルーしてるのでは?という疑念が生まれてしまいますね。

討論とかインタビューよりも、まずは「概要」を知りたい。

という場合。

ファシリテーターのペルソナは向かないですね。

その場合は、端的にソースの情報の概要をまとめてと指示すればいいのです。

ただ私の場合は、それではつまらないので。

「司書」のペルソナを設定して、概要を教えてもらっています。

・・・なんでわざわざそんなことをするのか?

楽しいからですね。

端的にソースの概要を教えて、でもいいですが、

概要まとめ用のペルソナを設定して、教えてもらう方が、なんか個人的に楽しく感じるのです。

「ジレンマ」を感じつつ割り切る

これ、インプットに使うとしたらめちゃくちゃ便利ではないですか?

だって、単に書籍を読むだけとか動画を見るだけではつまらない。

だから、生成AIを介在させておもしろく内容を再構成してもらう。

・・・自分がバカになる気がします笑

本来、生成AIが無ければ、自分で書籍を読み込み動画を視聴し自分の頭で思考をしていましたが、全部AIが代わりをしてくれる。

自分がダメになるかもしれないけど、便利だから使わずにはいられないというジレンマを抱えつつ、

でも、これまで積んでいた書籍や聴こうと思っていた音声などがガンガンインプットできるようになると思うと

それはそれでもう仕方がないという割り切り。

年末年始で生成AIで遊んでいた結果、そういう複雑な心境を抱えて日常に帰ることになりそうです。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からは生成AIで色々と実験。自身の確定申告を進める。

夕方からは「戦国ダイナスティ」。