知識を集め、保存し、AIで引き出す

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、知識を集め、保存し、AIで引き出す、というお話。

知識が集めやすい時代

今の時代ほど、知識を集めやすい時代はないのではないでしょうか?

インターネットによって、遠隔地の情報も取りに行くことができますし、

通販を活用すれば外国の物品も個人で輸入できます。

もし、入手した情報が外国語であれば、生成AIを利用すれば翻訳をしてくれます。

知識を求める者にとって、自分の収集欲を存分に満たすことが可能な時代となっています。

あ、収集に必要な資金の調達は、自分で頑張りましょうね。

自分が求める情報は無料では手に入らないものです。

知識を溜めやすい時代

技術の発展で、データに変換しやすくなりました。

音声や動画は、そのままで。

書籍も、断裁とスキャンという一手間かませる必要がありますが、データとしての保存が可能。

特に、書籍が自分でデータにできるのはありがたい。

重いし場所を取るし。

持ち歩こうにも物理的にかさばる。

必要な情報がどこにあるか、探すのが大変。

もはや、紙で書籍を保存しておくなんて、私にはできません。

保存だって、外付けのHDDにいくらでも。

今時、HDDの容量は1テラバイトは普通。

1テラバイト、つまり1000ギガバイト、です。

近くの家電量販店、通販でも買えます。

私は、3つのHDDを手元に用意して、同じ内容のデータをそれぞれに保存しています。

バックアップは厳重に。

HDDが壊れたら、収集したデータも消えてしまいます。

このデータが消滅することが、私が一番恐れている事態といっても過言ではない笑

知識を活用しやすくなる時代

これまでは、情報はそこにあるだけでは意味がないものでした。

積ん読、という言葉もあるように。

買った書籍を積み上げて読んでいない、という人は多いでしょう。

・・・私も含め笑

読んでいない書籍の情報なんて、頭に入っていないのですから活用しようがない。

はい、これまでであれば。

でも今は、生成AIがあります。

データの形になっていれば、情報を要約してくれたり組み合わせてくれたり。

自分の頭でやるべきことを、代わりに生成AIがやってくれるのです。

そのことの是非はともかく、事実は事実。

であれば、溜め込んだ知識を生成AIを使って存分に活用したい

・・・とは思うものの。

ネット上の生成AIに自分の集めた情報をアップロードするのは、

専門家としては抵抗があります。

そこで、目をつけているのが「ローカルAI」。

自分のパソコン上にAIをお招きして、完全オフラインで色々と活用する。

パソコンの外にはデータは出さない。

これであれば、集めたデータがどこかに流出するリスクも相当低い。

ただ、欠点もあって。

既存のクラウドサービスを使えばすぐにできる作業も、ローカルAIは環境構築から自らの手で作り上げる必要があります。

完成品をサクッと使いたい、という方には向いてないのです。

また、ウェブブラウザ上の生成AIとは違い、

ローカルAIは自分のパソコンそのもののスペックに動作状況が大きく左右されることになります。

性能が良いマシンを用意しましょう。

ちなみに私が使っているローカルAIは、「LM studio」と「Silly Tavern」の組み合わせ。

使い方は、生成AIに聞きました笑

というか、ローカルAIの情報自体、英語のものが多いのです。

それでも、生成AIに操作方法を質問しながら悪戦苦闘しております。

仕組みをゼロから自らの手で作り上げる。

これは面倒な作業ですが、物事を作り上げることに快感を感じるタイプの人間にはたまらないのです。

知識を集めて、保存して、安全な環境で活用する。

現代のテクノロジーを活用すると、知的作業はここまではかどるのです。

知的探求者には、本当に良い時代となりました。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からは事務所の月次決算を夕方まで。