NotebookLMにあるデータをGeminiに使わせる
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、NotebookLMにあるデータをGeminiに使わせる、というお話。
NotebookLM=情報保管庫
NotebookLMはGoogleのAIツール。
またアヤシイもんじゃないの?
という疑いはよくわかります笑
私個人として、NotebookLMは高く評価しておりまして。
このツールのメリットは、AIが作業するにあたって参照する情報をこちらが提供するものに限定できる、ということ。
どこぞのAIがよくわからないネットの情報を拾ってきた挙句、てきとーに答えてしまう。
この事態を防ぐことができるのです。
提供する情報はPDFからホームページ、動画サイトまで多種多様。
自分が提供する情報なわけですから、当然回答の信頼性も高いはず。
今年の間に格段に進歩し、提供した情報を加工して音声解説やスライド、動画まで作ってれちゃいます。
まさに。NotebookLMは私専用の情報保管庫。
ネットが繋がればいつでも参照できます。
ここに税務会計から、ビジネス関係の名著、趣味のグルメ雑誌まで、ありとあらゆる自分でもっている情報をぶちこんでしまえば、
AIと対話して一段階上のアウトプットが手に入る!・・・はず。
Geminiのソースとして使えるように!
生成AIのアカウントはいくつか持っています。
Geminiもそのうちの一つ。
最近になって、このGeminiがNotebookLMのデータをソースとすることができるようになりました。
端的に言って、嬉しいです。
NotebookLMには、色んなカテゴリごとに分けて色んなデータを入れています。
このデータをGeminiで使おうと思うと、改めて個別にファイルやデータをGeminiに渡して何らかの指示を出す、という形になり、
ちょっとめんどくさいなと。
ところが、Geminiが直接NotebookLMをソースにして動いてくれるようになると、NotebookLMに格納している各種データを直にGeminiが覗いて私の指示を実行してくれるようになるのです。
情報保管庫たるNotebookLMに格納している私の所蔵している情報をそのままGeminiで使うことができる。
これはますます生成AIを頼りにしていくことになりそうです笑
問題は「速度」か「データ整理」か
いやぁ~益々仕事がはかどるぞ~
と思っていたのもつかの間。
やたらとGeminiの回答が遅いのです。
数分かかることはザラ。
何だったら、エラーで回答不能になることも。
ネット回線が遅いからなのか、あるいはNotebookLMのデータが重いからなのか。
とりあえず、NotebookLMに格納しているファイル数を整理して数を減らしてGeminiに改めて分析をお願いしたら、
回答まで時間がかかるものの、エラーは出ずに結果が表示されました。
私にとっては、このままでは使い物にならん、ということでしょうか。
まだ自身で実験をしてみますが、NotebookLM側で資料の効率的な運用が必要になりそうですね。
1件当たりのノートブックのデータ容量が大きいせいなのか、データ件数の問題なのか。
データ容量と件数を減らしたノートブックを細切れに作って、Geminiに複数件のソースとして指定すればうまく回るのかどうか?
まだ最近リリースされた機能ですから、ここは仕方がないと割り切って。
年末年始の研究対象としたいと思います。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からはお客様のExcel会計入力やコーチングの振り返り。

