ガラスのハートだからこそ
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「ガラスのハート」だからこそ、というお話。
どっちが強い?
強そうに見える人、弱っちそうに見える人。
人間の情報の受け取りは、ほとんど視覚から入って来るそうですね。
だから、「見た目」が大事だと、そういうビジネス書もかつて流行りました。
ある意味、人間である以上は見た目から情報を判断することはやむを得ないものかもしれませんね。
でも。
情報の受け取りを視覚から行うことと、
その情報の対象の本質は全くの別ですよね。
見た目はあくまで外見でしかありません。
日本には良いことわざがあります。
「外柔内剛」
言葉の意味はそのまんまです。
こーいうタイプ。
見た目で勝手に弱そうだと判断し舐めてかかると・・・後が怖いかも。
「内柔」であることを知る
もし、自分が内柔だよなと思っていれば。
大丈夫です。
そこから始まるのです。
自分の心の弱さをまず「知る」。
そして、心の弱さを受け入れる。
その上で、心の弱さをどうやってカバーするか、対策を打つ。
これができる人間こそ、「内剛」となるのです。
「自分はメンタルが強いんだ~!」
と思っている人。
本当ですか?
自分は強いと思い込むタイプは、
単に自分の「柔」の部分を見ないふりをしているだけではありませんか?
「柔」が無い人間など、いませんよ。
みんなそれぞれ、「柔」の部分をどこかに持っているものです。
自分の「柔」を知ることもしない、受け入れもしない。
押しつぶして無かったことにする・・・。
自分の「柔」から目をそらす、弱い人間ですね。
ガラスのハート、だからこそ
よく人に言われます。
繊細そうだよね。
ガラスのハートでしょ。
否定はしません笑
決してメンタルが強い人間ではないこと、そんなことは百も承知です。
でもだからこそ。
対策を打てるのです。
自分の内面と向き合い、掘り下げ、学ぶ。
自分自身がどういう状況に弱いのか、
心が傷ついた場合、どうすればいいのか、
そもそも、心が傷つかないようにするにはどんな対策があるのか。
組織で働くことが良いのか、自分で仕事の環境を作った方がいいのか。
どんなお客様とお付き合いするのがいいのか、
どんな仕事内容に特化すればいいのか。
自分が好む環境を作り出し、ひいては、その対象をお客様に向けることだってできるわけですよ。
お客様が安心して税理士にお話していただける環境って何だろう、とかね。
ガラスのハートを鋼鉄の心に鍛え上げるのではなく、
ガラスのハートはそのままに、
それを受け入れ、どうやって活かしていくのか。
必死に学んで考える。
こんなこと、自称「メンタルが強い」人にはできないでしょう笑
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新。
午後から、小金井に出張し、お客様と確定申告作成の打ち合わせ。
