発信のカギは「好奇心」
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は発信と好奇心についてのお話。
なぜ発信をするのか?
自分の存在を知ってもらうため。
ひいては、自分の考え方や専門分野についての情報提供をすることで仕事を得る機会になるならば、と思っていました。
最近では、発信したいから発信している、と言いますか。
自分自身の思考の整理をしたり、考え方を文章にまとめたり、自分が知ったことを形に残すために記事に書いたりなど、
実はあまり仕事とのつながりを意識しないで書くことが多くなったように思います。
ここまで来ると義務感というものはほとんどなくて、自分自身のために書いているというような色彩が強まっているのかなと。
こういう風な考えになると、発信を始めようと考えている方の大きな壁、発信のネタについてはかなりハードルが下がるのです。
自分が他の方の発信を見たり書籍を読んだり何事かを体験したりで刺激を受けて、そこから生まれた自分の考えや思いを記事という形にするだけでいいのです。
「好奇心」が重要
発信をすること、そして発信を継続するためには、
好奇心
が何より重要です。
ライティングの技術とか、目を引くタイトルにするとか、そういうものも広く発信するためには必要なスキルです。
ですがそもそも発信のネタを見つけることができないと発信自体が難しくなるのです。
「発信のネタ」を考えるときに、この話題なら自分のお客様の層を考えたときのニーズに合いそうだな。
こういう考えも非常に重要ですが、残念ながらというか喜ばしいというか、今時は生成AIがパパっとブログの記事を量産してくれる時代。
生成AIが書くのと同じような記事を書いても物量では勝てません。
なので、そこに個人の体験や主観を入れ込んでいく。
自分の個性を発信に出す、とでも言いましょうか。
そのためには、自分の好奇心が何より重要です。
生成AIには好奇心はありません(多分、さすがに無いでしょ)。
こちらがお願いしたことを淡々とやってくれるだけ。
生成AI側が興味を持って何かしらのデータや資料をユーザーの指示無く勝手に集めては来ないはず。
そこがまだ人間と違いがある部分。
自分の好奇心を存分に発揮して色々と学び体験し、それをネタにして発信を行う。
これが現代の発信のカギではないでしょうか。
「大丈夫。どうせ誰も見てないから」
これを言うと発信することへの根本的な疑問が浮かびそうではありますが。
自分の好奇心を使ってネタを集めて、それを全世界に向けて発信する。
こう思うと、何だかハードルを感じたり恥ずかしい思いを抱く方もいらっしゃるでしょう。
そこでこの言葉。
「大丈夫。どうせ誰も見てないから」
はい、そんないきなり発信したものが何百人何千人に読まれるわけないです。
むしろ一桁が通常運転。
だから大丈夫です。安心して発信しましょう。
あと、好奇心を育てるには毎日の時間に余裕が必要です。
仕事にプライベートにパンパンだと、好奇心を持って新しいことに挑戦したり体験することが難しくなります。
余裕がないと確かにネタが見つかりにくい、というのは私自身も実感していることです。
ですから、少しでも一日に自分の好奇心を満たせることをやりましょう。
これは自分に対しての言葉でもあります。
そして、実はこの好奇心を満たすための時間を作る、というのが一番難しかったりします。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
ランチを近所のビストロで。グリーンカレーをいただく。
午後からはクライアントの決算申告作成。申告ソフトのクセに苦戦する。
夜は「モンハンワイルズ」。

