人生を「運」のせいにすると、人は謙虚になれる

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、人生を「運」のせいにすると、人は謙虚になれる、というお話。

運は良いか?

と、質問されたら。

どう答えますか?

私は、運は良い方だと思います。

独立開業に至った経緯を見ても、

人事異動を受けて自分の先行きに不安になり、そろそろ組織から離れようかどうか、と悩んでいたタイミングでの税理士資格の取得。

独立がしばらくして、そろそろ事業資金が危ないぞ、というタイミングでの仕事のご依頼。食い繋いで行くことができました。

もう少し遡れば、私、就活ってしてないんです。民間に就職することはハナから考えておらず、公務員も国税一本で進路を考えていました。よく、無事に合格したものです。普通は、すべり止めとか受けるものなんでしょうけど。

本当に、運が良いですね。

こじつけでは?

これは手厳しい笑

国税に合格したのは、危険な賭けに勝っただけ。

独立開業も、人事異動の該当年次。そこに資格取得が重なっただけ。

仕事の依頼も、自分の行動の結果が返ってきただけで、運は関係ないだろう。

・・・実際はそうかもしれません。

でも、それでもあえて、私は運が良かったのだと言います。

これまでのこと全てが、自分だけの実力だと考えることは、私にはどうしてもできない。

自分の実力以外にも、目に見えないナニカの作用だってある。

そう思うと、世界に対して謙虚になれるのです。

こじつけると、謙虚になる

そもそも、こんなことは立証不可能なわけで。

今までの人生を全て運に関連づけて語ってしまうと、さすがに言い過ぎです。

ただ、運をこじつけて考えることで、自分の中に謙虚さが育つのです。

運を良くするにはどうすればいいのか、考えるようになります。

運を伸ばすって、どうすればいいんでしょうか?

神社にお参りする?

自宅にお札を貼りまくる?

有名な先生に大金を払って、守護霊でも呼んでもらいますか?笑

そうではなくて、もっとシンプル。

「世界に対して良いことをする。」

「世界に対して謙虚である。」

これに尽きると思うんです。

古い言葉で「陰徳」。

誰にも見られていないところで、少しだけ良いことをする。

でも意外と、難しいです苦笑

人間、易きに流れる生き物。

世界のことより、コンビニでランチに何を買うのかの方が大事です。

そこを、コンビニでランチを買うときに、賞味期限が早いものを選ぶ。

これです。

こんなこと?

はい、これが、世界に良いことをすること、です。

これだけでも、少しだけ世界に貢献できたような気がして、自分の心も整うんです。

こういう行動を積み重ねていくうちに、自分の人間性が変わるかもしれない。

運をこじつけて、自分は生かされていると謙虚に。

謙虚さこそが、傲慢さで自滅を防ぐ「防御力」になります。

案外、こういう人のところに良運は舞い込んでくるものなのです。

【編集後記】

結局これは、価値観の問題。

運を含めて自分の実力だと思うか、運なんて非科学的なものに価値を置かない、と思うか。

私は前者。

だからこそ、運を味方に付けようと心がけて行動しているのです。

どちらの方が、良い人生を送ることができるのか・・・?

さて、昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からは、お客さまの確定申告作成と届出関係の申請。