ちょっとだけ王道から外れてみる

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、ちょっとだけ王道から外れてみる、というお話です。

メジャーなものよりも

ふと過去を振り返った時に、

メジャーなものよりもマイナーものを選んできたことが多かったように思います。

例えば高校生のとき、どのクラブに所属するか。

私が通っていた高校では生徒全員何かしらのクラブ活動を行うことになっていましたので、困りましたね笑

私はどちらかと言うと文化系の人間なので、スポーツはやりたくないなと。

特に集団行動を求められるスポーツは逃げ出したいと思うほど。

かと言って、文化系のクラブもいまいちピンとこない。

さて、どうしようかと思ったときに、合気道部の文字が目に入ったんですね。

なんだか変わってて面白そうだなと笑

で、高校生活3年間、クラブで合気道を学びました。

思えば、高校生の時に合気道に接した経験が、今の思想哲学に興味がある私を作ったきっかけだったのかなあと考えています。

他のクラブに入っていたら、哲学なんて、興味わかなかったかもしれませんね。

今、ここでしか経験できない方は、どっちか?

大学生に入った位から、

今しか経験できない方を経験したほうが楽しそうだ

と思うようになりました。

大学生ともなると、メインの活動はサークルです笑

高校生の時と比べて、時間の自由度は大きくなりますから、どのサークルで活動するかによって大学生活が楽しく送れるかどうか決まってきます。

そこで選んだのは、一般市民向けに法律相談を行うというサークル。

法律相談を行うとなると、普通は資格が必要だと思いますよね。

弁護士とか、司法書士とか。

でも、その大学では、学生の身分で法律相談ができる。

大学生の時にしかできない体験ができそうだと思ったんですね。

これも今振り返ると、社会に出た後のお客様との対応のデモンストレーションだったなぁと思います。

そして、自分のアウトプットに責任を持つという自覚が芽生えてきたのもこの時期だったように思います。

それを思うと、学生の時に法律相談をしていて良かったなぁと実感します。

王道からはずれ、わざわざ税務署勤務を選ぶ

そして、税理士の資格を意識し始めた大学3年生の時。

税理士になりたいと思った時に、まずは試験に受かって、と普通の方は思うでしょうね。

今では、税理士になるためのルートは試験に全て合格するだけではありません。

当時の私は、そのあたりにあんまり興味がなく。

真正面から試験を受けて合格するんだったら、大学卒業までには間に合わないだろう。

そうすると、大学卒業の後どうするか考えなきゃいけない。

だったら、税務署で働こうと。

税務署に採用されて働きながら実務を学んで、お休みの日に税理士の試験勉強をしてじっくりと合格していけば良い。

もし、試験を突破できなくても、税務署で働いていれば年数をかければ資格を取ることができるから、そっちでもいいか。

と考え、税務署の採用試験の勉強を始めたのでした。

税理士になりたいと思ったときに、わざわざ国家公務員の試験勉強を始める人ってどれぐらいいるんでしょうね?

税理士事務所に就職するとか、浪人しながら勉強するとか、王道ってそっちだと思うんですよ。

それをわざわざ、王道から外れたルートを選んでしまう。

回りくどい人生ですね笑

でも、そのおかげで、税務署ひいては国税組織の中を見ることができました。

それは貴重な知見となり、今でも私の仕事の役に立っています。

こうやって振り返ってみると、ちょっと変わったルートといいますか、マイナーな方を選んできたといいますか、王道からあえて外れてみるとか、なんでわざわざそんな方向にということばかり繰り返してきました。

でも、人生100年と言われています。

最短距離でストレートに進むより、こうやってぐるぐるといろんなルートを通りながら人生を送ってきたほうが、結果的には良かったのかなと思います。

ですからたまには、王道からちょっと外れてみるのもいいかもしれませんね。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からはお客様のExcel会計入力。

生成AIのリサーチ。