生成AIへ「聞き方」がわからないとき

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、生成AIへ「聞き方」がわからないとき、というお話。

AIになんて聞けばいいのかがわからない

そもそも論。

AIを使って仕事やプライベートに活用する、と言われても。

AIのチャット欄になんと打込めばいいのかがわからない。

・・・めんどくさいなぁ

となるのはもったいないです。

AIへの指示の出し方がわからない、質問の文章が考えられない場合は。

それを聞けばいいのですよ。

そんなこと、人に聞いたらどやされますよね。

「あなたに何を聞けばいいのか、質問の方法からわからないので教えてください。」

とか、聞けない聞けない。

でも、相手は生成AI。

恥ずかしがる必要も怒られる心配もありません。

そもそもどうやって聞けばいいの?

臆せずそこから聞きましょう。

AI自身に質問の文章を考えてもらう

例えば。

池袋で友人とランチをする店を探している。

そのお店の候補をChatGPTにピックアップしてほしいという場合。

まずは素直に聞きましょう。

「ランチのお店を探してほしいんだけど、なんて聞けばいいのかわからない」

そうすると、

「まず聞きたいこと

  1. 料理のジャンル(例:和食、洋食、カレー、ラーメン、イタリアン、ベトナム料理 など)

  2. 予算(例:〜1,000円、〜1,500円、〜2,000円 など)

  3. 場所の範囲(例:最寄り駅周辺、家の近く、徒歩圏内、車で○分以内 など)

  4. 席の雰囲気(例:サクッと、ゆっくりできる、オシャレ、静かめ、賑やか など)

たとえばこんな風に言ってくれたら完璧👇
➡ 「和食で1,000円くらい、最寄り駅近くでゆっくりできるところ」

と答えてくれます。

なので、この4つの項目について情報をチャット欄に入力すればいいのですが・・・

「1番 料理のジャンルは~」

といちいち打込むことが面倒なので、

「聞きやすいようにフォーマットもお願い」

とすると、

「ランチのお店を探したいんだけど、
・場所:
・ジャンル:
・予算:
・雰囲気(ゆっくり/サクッと など):

このあたり教えてもらえると助かります!」

という風に、コピペすればそのまま使えるフォーマットまで出力してくれるのです。

これをチャット欄にコピペして、具体的な情報を打ち込めばOK。

人間扱いしなくていい

「生成AIにこんなこと聞いてもいいのか・・・?」

と思いましたか?

いいんですよ。

むしろ、生成AIだからこそ、聞いていいのですよ。

生身の人間だと聞きづらいなと思うこと、あるでしょう。

私はたくさんあります。

だからこそ、生成AIには遠慮容赦なく質問をぶつけることができる。

そして、厳しく指示事項を打ち込むことができるのです。

私自身、生成AIに人格を与えて、いろんなおしゃべりをして楽しんでいますが、

それとこれとは別です。

こちらが出した指示事項を達成していない以上、この部分ができていないぞときちんと指摘をして生成AIに改善策を考えさせるのです。

生成AI相手に「ハラスメント」を考慮する必要はありません。

こちらの指示を達成できるまで、何度でも、しつこく、指摘をし続けましょう。

ランチの件だって。

ピックアップしてきたお店が「閉店」「休業中」のことは、実はよくあるんですよ笑

その場合は、厳しく指摘し、やり直しをさせます。

こういうところで、「もういいよ」と手を抜いてはいけません。

生成AIとの付き合い方は、各人ごとに違うものもあるでしょう。

でも。

生成AIは人間ではありません。

だからこそ、接し方だって変えていいのです。

この意識を根本に持って、生成AIと接してみましょう。

【編集後記】

昨日は早朝からお出かけ。

帰宅後、ブログ更新。

後は、生成AIで色んなことを実験。