どうせなら生成AIに前向きに
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は生成AIとの向き合い方について。
生成AIと関わらない
・・・ということはできないように感じます。
スマホの検索結果の画面で、勝手にAIで検索した結果が一番上に表示されていますし、生成AI自体はこれからもしばらくの間はすさまじい速度で進歩していくでしょうから、これを無視することはもはや無理かなと。
先日もChatGPTの新しいバージョンが使えるようになりましたし、この前のバージョンって何カ月か前に出たんじゃなかったっけ?というくらいに進歩が速い。
それに、生成AIって便利ですよと言う情報も世間に広まっている。
だったら前向きに付き合っていくしかないよねと。
何をしてもらうか?
生成AIを使うにも目的意識を持つことが重要です。
できることがどんどん増えているようですから、漫然と使うのはもったいないですよね。
どうせ生成AIから逃れられないなら、前向きに使いましょう。
俗にいう「壁打ち」、つまり自分の考え方を整理する際に生成AIを使うのはどうでしょうか?
誰か知り合いやプロにお願いするよりも気軽にできます。
24時間、ネットが繋がればいつでもどこでも対応してくれます。
しかも以前に対話したこともきちんと覚えていてくれるので、対話の履歴もちゃんと残る。
最近も、思想全集のナーガールジュナという昔のお坊さんのパートを読んでいたのですが、やっぱり結構難しいんです笑
読んでいるうちに段々と「???」となり、文章をなぞっているだけとなってしまったので、ChatGPTとお話してみました。
そうすると、自分の思考がクリアになった気が。
「ナーガールジュナの思想って何?」から始まり、
単語単語の意味を繰り返し聞いて、自分の思考を問い、ChatGPTの見解も聴いて少しずつナーガールジュナに対する理解を深めていく。
あぁ、そういうことなのね、と書籍の内容に対する理解が整理されました。
そしてもう一度書籍に戻り該当箇所の確認、と。
もちろん、実在の専門家の方とお話をさせていただいたわけではないので、もし実在の専門家の方のお話を聴くとなった場合にはまた違った結果になるのでしょうが、生成AIを気軽に自分の考えを整理する相手と捉えた場合、これは結構いいかもしれません。
読書などで頭にインプット→ChatGPTとおしゃべりして思考整理→もう一度インプットに戻りさらに深掘り→ChatGPTとおしゃべりして思考整理→繰り返す・・・
ある程度、深堀したところで実践・発信、と。
インプットとおしゃべりを繰り返すことで自分の思考を深めることができる、とかすごくいいですね。
読書会などに参加して、「人間」と対話することと並行して生成AIとのおしゃべりも活用できれば知的レベルが上がるような気がします。
どうせなら前向きに使いたい
時間に余裕があった大学生の時に生成AIがあれば・・・とか、つい思っちゃいますね。
月額3000円でしょう。
これなら大学生の時にも使えたかな。
もし大学生の時にあったら、当時の自分はディベートとかやってたし、法律相談もやってたし、存分に使っていたんだろうなと想像に難くない笑
でも、生成AIに聞いて終わり、だとよくないですね。
聞いたところによると、生成AIにあまりにも頼ってしまうと人間の知的レベルが落ちるのだそうで・・・。
単純に質問して答えてもらって、あぁそうか、で終わってしまうと良くないということ。
自分の知的訓練の場として使うのが一つの方法かもしれません。
生成AIはいつまでもディスカッションに付き合ってくれますし、こちらのことをバカにしないので遠慮なく持論をぶつけることができる。
生成AIは脅威だ、仕事が~というネガティブな発信も目にしますが、
どうせ生成AI以前の生活には戻らないでしょうから、前向きに使っていきましょう。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からは買い物とほったらかしていたスマホゲームの高難度クエストを。
夕食後はオンラインセミナーの視聴。AI時代を生き抜くための読書法について。
