価値観を意識すれば「強く」なる
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、価値観を意識すれば「強く」なる、というお話。
大事にしている価値観は?
色々ありますよ。
「良心に恥じないふるまいをする」
「積極的に悪口を言わない」
「反撃は事実と法にのっとり自衛の範囲で」
とかですね。
こういう価値観は各人ごとに違うものですから、
自分がどんな価値観を持っているのか、掘り下げてみると面白いと思います。
意外な価値観が出てくるかも笑
さて、価値観で大事なことは、
良い価値観・悪い価値観
というものは存在しないのだということ。
自分と異なる価値観の人間と相対するとき、
相手の価値観について自分自身が裁くこととなりますね。
何を基準に裁くのか。
自分の価値観ですよね。
自分の価値観を基準とし、相手の価値観の善悪を裁く。
それ、なんかヘン笑
別に思う分にはいいんです。
この人、なんか変なこと言ってるなって。
(このブログだって・・・笑)
でも、
「あなたの価値観はおかしいから変えるべきだ」
と言われる筋合いはありません。
自分の価値観も相手の価値観も尊重できるといいですね。
価値観を意識すると「強く」なる
先日、お客様のご紹介で事件がありました。
仕事をご紹介いただき、お客様候補の方と私とでやり取りしていたのですが、
結果、仕事の依頼は辞退したいとのことでした。
それ自体は別にいいのですよ。
お互いの相性もあるし、条件の不一致だってあります。
私は、スジを通す意味もあって、紹介をしてくれた方に連絡し、
「残念ながら、お仕事をご依頼いただけませんでした」
とのみご報告しました。
価値観「積極的に悪口を言わない」の発動です。
ところがその相手は一枚上で。
私よりも早く紹介者に接触して、
私のネガティブな情報を事実を捻じ曲げて伝え、私のせいで仕事を頼むに至らなかったと伝えたそうです。
私は悪者にされたんですね。
非常に驚きました。
ここで「反撃は事実と法にのっとり自衛の範囲で」の価値観が発動します。
紹介者にそれは違いますよとお話しつつ、事実関係をご説明したのですが、
やはり紹介者の頭に私に対する悪口が上書きされてしまっていて、
何を伝えても無駄でしたね。
結局、以降その紹介者の方から仕事の話が来ることは無くなりました。
もし、こういった価値観を持っていなければどうなっていたか。
私自身が、お客様候補の方の悪口を紹介者に吹き込んでいたでしょう。
あるいは感情的になって反撃し、何を口走っていたことか・・・。
「自分」は見ている
この自分って何のことか?
私自身の奥の奥のそのまた奥に、もう一人の自分がいると考えています。
「良心」と言ってもいいかな。
もう一人の自分は、いつでもどこでも私と一緒にいます。
そして、私と共に私の人生を経験し、私がどんな行動を取るのかを見ています。
私自身には嘘は通じません。だって一緒に見ている、経験しているんだから。
お世辞を言っても無駄ですね。
もし何かワルイことをして、それが誰にも世間にもバレていないとします。
一安心ですか?
でも、もう一人の自分は全部知っていますよ。
「自分の奥にいるもう一人の自分が見ている」
これも、私の根本をなす価値観です。
【編集後記】
早朝から埼玉に出張。
夕方まで税務調査の立会い。
夕食を摂って帰宅し、ブログ更新。

