外で仕事をすることになったら・・・。不測の事態に備える防衛策

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、外で仕事をすることになったら・・・。不測の事態に備える防衛策 、というお話。

 最高の環境は「自宅」

独立開業して以来、私の本拠地は自宅兼事務所です。

ここを最も快適に、かつ仕事に集中できる環境にするため、空間作りには細心の注意を払ってきました。

まず大前提として、仕事をするためのスペースであるダイニングと、休息をとるためのプライベートな空間は厳密に切り離し、オンとオフが混ざらないよう徹底しています。

テレビやゲームといった誘惑(笑)を排除し、自分にとって最適な温度と静寂を保てるこの場所は、私にとって最高の居心地の良い空間です。

世間では、パソコン一つでカフェや旅行先を転々としながら仕事をするスタイルがもてはやされることもありますが、

私自身は「わざわざ外出先で仕事をしたい」とはあんまり思ってないんですよね。

自分の居心地のいい環境に整えた自宅のデスクに勝る作業環境は、外の世界のどこを探してもなかなか見つからないもの。

よく聞くような、気分転換のために外出してカフェで~、とは実は思っていないのです。

目的は「機動力」ではなく「リスク管理」

では、なぜわざわざ「どこでも仕事ができる体制」を整えているのか。

それは、外で仕事を「したいから」ではなく、出張や不測の事態によって外で仕事を「せざるを得なくなった時」のためです。

個人事業主である以上、自分の代わりとなる存在はいません。

出先で急な対応が必要になった時、「事務所に資料を置いてきたから、今は何もできませ~ん」という状態に陥ることは、私にとって最大のストレスであり、恐怖でもあります。

自分のコントロールが効かない状況こそが、最も心を疲弊させるのです。

ですから、私が仕事の環境をクラウド化し、ペーパーレスを推進しているのは、カフェで優雅に仕事をするためでは実はないのです。

「いざという時に、外でも事務所と同等の仕事ができる」という自分の心に安心感を担保するための「防衛策」なのです。

不測の事態を迎え撃つ「完璧なデジタル武装」

この「いざという時の備え」として、様々なツールを導入しました。

実務の核を担うメインの「パソコン」。

専門書のPDFを広げ、いつでも専門知識にアクセスできる電子書斎「13インチのiPad Air」。

あらゆる資料を安全に引き出すための「クラウドストレージ」。

そして、これらの生命線となる電源の不安を完全に払拭する「大容量モバイルバッテリー」。

重たい紙の束を一切持たず、これらを鞄に忍ばせておくことで、インターネットさえ繋がれば、出先のどんな場所であっても瞬時に「事務所」となるのです。

この「いつでも、どこでも、完璧に対応できる」という確固たるインフラの備えがあるからこそ、私は普段、安心して自宅という本拠地での仕事に深く没頭できるのです。

自分の仕事環境を自分の自由に構築できることが個人事業主の強み。

これからも、デジタルツールの発展に注目しつつ、自らの理想の環境づくりに邁進していきます。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からはお客さまの申告集計。

夕食後にPythonをGeminiに教えてもらいながら操作。

Podcastを指定し、必要な話数分だけダウンロードして指定の名前を付けて保存するところまで自動化できるようになった。

まず第一歩。