ゼロ開業。家探し、働き方の決定、そして「人に会いに行く」ことの大切さ
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、ゼロ開業。家探し、働き方の決定、そして「人に会いに行く」ことの大切さ、というお話。
引っ越しは早めに
6月に入りました。
公務員時代の最後の1年は内勤ということもあって、この時期はとてもバタバタしていましたね。
税理士なった今ではずいぶんと環境は変わりましたが、3年近く経ってもふと思い出します。
7月に退職することを決めていたので、ラスト1ヵ月というところ。
新生活に向けた準備ができていたかというと、実はそんな事はありませんでした笑
最低限、引っ越しだけは済ませていたという状態でしたね。
自宅兼職場にするつもりだったので、不動産業者に行って賃貸物件を探してはいたんです。
やはり気になるのが審査です。
公務員の肩書きを使えなくなるわけですから、退職してからだと探すのは厳しくなるだろうと。
そこは、不動産業者の方に正直に「あと数ヶ月で公務員を退職するんだけど」と言ったところ、
「現時点の収入で審査を行いますので、ご心配なく」
と言っていただきました。
という事は、退職して以降だと、もしかすると物件を借りることができなかったのかもしれませんね。
安定収入がある期間のうちに、不動産関連の契約をしておくことをお勧めします。
働き方も想定しておく
税理士といっても、いろんな働き方があるのです。
自分1人で事務所を構える人もいるし、
税理士法人に勤務する人もいる。
自宅で働く人もいれば、外に仕事場を借りる人もいる。
自分がどんな働き方をしたいのかを考えておいたほうがいいですね。
私の場合は、10年以上にも及ぶ組織勤めに疲れていたこともあって、しばらくは1人でのんびり働きたいなと思っていたんです笑
そして、全くのゼロからの開業ということもあるので固定費はなるべく減らしたい。
それゆえの、自宅でのひとり事務所、でした。
この辺は正解がないので、自分がどういう働き方を独立した後したいのか、考えておきましょう。
なんとなく流されて事務所を借りて、
あるいは、自宅事務所にしてしまって、
後悔することがないようにしたいですね。
何より話を聞くこと
独立する前のリサーチもお勧めです。
税理士としての働き方を発信している人もネット上にたくさんますし、
税理士事務所をどう育てていけばいいのか、書籍を出版している人もいる。
何より、この人は良いなと思った人に、直接会いに行く。
私も独立前に相談に行きました。
やはり、直接人に会って話を聞く。
これが一番解像度が高まります。
私自身も受け付けています。→単発相談
特に、私のような公務員が、いきなり個人事業主になるわけです。
何が待ち受けているのか、さっぱり想像もつきませんでした笑
だからこそ、もう少し業界のリサーチをしても良かったなぁという後悔もちょっとあります。
リサーチしすぎるということは無いのです。
これから独立するという方の、参考になれば。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からはオンラインで税務調査に関する打ち合わせ。
法人のお客さまの決算申告作成。

