国税退職時に「やっておいてよかった」3つのこと
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、国税退職時に「やっておいてよかった」3つのこと、というお話。
国税退職時にやっておいたこと①:クレジットカード
昨日は「国税退職時にやっておけばよかったこと」というテーマでお話をしました。
今日は、国税を辞めたときにやっておいてよかったことをお話をします。
その筆頭は、クレジットカードの作成。
いや、クレジットカードはもちろん持ってましたよ。
就職した時に作った、VISAをずっと使ってました。
でも、他のブランドでも作っておこうと思ったわけです。
MastercardとJCB。
それぞれのメジャーブランドで作っておきました。
結果、正解だったと思います。
個人事業主になって、初年度の申告内容は赤字でしたから。
国税を辞めた後では、クレジットカードを作るのは難しかったでしょう。
また、仕事用とプライベート用でクレジットカードを分けることもできるようになりましたので、会計上も助かってます。
JCBは日本の決済ブランドですから、1枚持っとくだけでもバッファーが効くように感じてます。
こと、海外の決済ブランドに関しては、使えたり使えなかったり、いろいろありましたからね。
国税退職時にやっておいたこと②:引っ越し
独立開業後は当時住んでいたアパートを引き払う予定でしたから、
退職する半年位前から新居を探して不動産屋さんに通っていました。
やはり心配だったのは、国家公務員という地位をもうすぐ失うということ。
これがどれくらい入居の審査に影響するのか?
率直に不動産屋さんに聞いてみたんです。
すると、
「近い将来ご退職されるということであっても、今のご収入の状況が重視されますよ。」
ということでした。
一安心しましたね。
もちろん審査は無事に通りました。
ですので、退職以降、生活拠点を変えることを予定している方は現職時に新規の入居契約を済ませてしまうことをお勧めします。
現役の国家公務員、平日は当然忙しいことと思いますが、
「退職してからじっくり家を探せばいい」なんてやってると、退職した翌日では信用度がリセットされ、
新しい家が決まらないかもしれません。
さっきのクレジットカードの件から見ても、国家公務員の地位は強力ですね。
辞めるにあたって実感するとは思っていませんでした。
国税退職時にやっておいたこと③:国民年金の免除
独立すると、厚生年金から国民年金に切り替わります。
これまでは給料から天引きされていた年金を自分で納めるようになるわけです。
ただ。
無収入となった当時の自分にとっては、年金を払う事は非常に重い負担でした。
なので、躊躇なく国民年金の免除申請をしました。
無職になったという理由ですんなり認められました。
年金制度に関しては、いろいろ思うところもある方もいらっしゃるでしょうが、
免除の申請はしておいたほうがいいですね。
単に年金未納よりは全然マシです。
それに、手元資金がドンドン減っていく恐怖は耐えがたいもの。
資金の流出は抑えるべきです。
ちなみに。
退職した翌年においても、収入状況が厳しいという理由でもう1年分の免除申請をやってみました。
これも通りました。
・・・開業初年度はボロボロだったからなぁ。
なお、免除してもらった年金は、後日支払うことも可能です。
私もつい先日、2年分の年金をまとめて支払ったところです。
この辺り、払っておくと将来もらえる年金が増えるのも事実ですから、個人の価値観に応じて対応すればいいと思います。
以上3つ。
これから国税を辞める方、独立を考えている方の参考にしていただければと思います。
【編集後記】
昨日は朝一にブログを途中まで。
その後都内に出張し、移動中にオンライン研修の動画視聴。
ランチを済ませ、税務署へ。お客さまの書類の閲覧申請。
帰宅後、途中まで書いていたブログ更新。
お客さまのExcel会計入力。

