義務感の学びはすぐ陳腐化。税理士業と無関係な「Python」に没頭

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、義務感の学びはすぐ陳腐化する。税理士業と無関係な「Python」に没頭する日、というお話。

「生成AI」「プログラミング」を学ぶ必要はない

と、あえて言い切ってしまいます。

世間では、少し前は「プログラミング」をやっといた方がいいと言っていましたが、

最近では「生成AI」を学んでおかないと、という風潮ですね。

極論を言うと、もはやプログラミングすら、生成AIに質問しながらコードをかける現代において、学ぶべき対象ではない、と言えるのかもしれません。

このように、「学ぶべき」といわれるようなものは得てして、数年後の技術の発展で陳腐化する憂き目にあう。

ですから、

「生成AIについて学ばないと~」

と思っていても、そのうち生成AIがもっと発展すれば、生成AIを使いこなしている人との差なんてあっという間に埋まってしまって、

「生成AIを学ぶ」という概念すら消えてなくなるかもしれません。

学びたいから学ぶのだ

「学ぶべき」だから学ぶのではなく、

「学びたい」から学ぶ。

これからの時代は、自分の中にある「Want」の気持ちを優先して方向性を決めた方が、生きやすいのではないかと思います。

私も数年前、Excelのマクロを個人的に学ぼうと試みた時期があったのですが、

その時は「Want」の気持ちはほとんどなく、

「マクロを学んでおけば仕事で役に立つこともあるやろ」

くらいの不純な気持ちからでした。

結果は、やはり挫折。

書籍も購入して長期休暇を利用してチャレンジてみたものの・・・ということに。

それがまた最近になって。

「Python」というプログラミングに手を出しているのです。

入門書を買って、少しずつ。

これも、生成AIのおかげです。

生成AIを活用することで、プログラミングの敷居が一気に下がったように思います。

そこに自分の中にある「海外の先端の知見を学びたい」「しかも効率的に」という「Want」が掛け合わされ、

Pythonに手を出す、という現状に至ったのです。

Pythonでやってること

で、私がPythonを使って何事をなしたのか?

・指定するPodcastの音声を指定する話数分ダウンロードし、特定のフォルダに名前を付けて保存する

・特定のフォルダに格納したmp3ファイルの音声を、文字起こししてテキストデータとして保存する

・テキストデータ内の文章を指定する文字数で分割する

・テキストデータ内の文章をQ&A形式で整理する

大したことではありません。

重要だけれど緊急ではない、ってやつです。

よく、SNSなどでもてはやされているような、魔法のようなことはできません。

こんなことを自動化したよと報告しても、だから何なのか?と言われそうな内容です。

はい、単に私の「Want」に従って、生成AIに質問しながらコードを書いただけ。

私にとって有用であればいいわけです。

これはすべて、「Obsidian」というAIをローカルで動かして学びを深めるための材料を用意するために必要なこと。

税理士業とは一切関係ありません笑

なんでこんなことをやってるのか?

私がやりたいからやっているだけです。

やりたいこと、学びたいことが生成AIを活用することで、簡単に実現できる。

これからは「Wnat」を大事にしましょう。

え?そんなものはない?

忘れているだけです。

そういうときは、日常でふとしたタイミングで心に浮かぶ「Want」を捕まえて、生成AIに相談です。

意外とすんなり、解決するかも。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

オンラインで打ち合わせ。

午後からは、お客さまの申告作成。

別のお客さまのExcel会計。

夕食後は「Obsidian」とPython。

段々と理想に近づいている。