自分という「商品」をどう知ってもらう?

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、自分という「商品」をどうやって知ってもらう?というお話。

自分自身が「商品」だと認識する

知識を身に着け、誠心誠意お客様に向き合えば、自然と事業は大きくなる。

・・・ほど、甘くはないでしょう。

特に、専門分野をとがらせ、日々研鑽を重ねるタイプの方はそう思ってしまいがちですね。

「まだ足りない、もっと勉強だ。そうすれば、お客様も増える」

間違いではないですが、「専門分野」だけでは少々物足りない。

か弱い個人事業主、自分の存在そのものが商品なのです。

そこをまずは認識しましょう。

で、自分という商品を販売するにはどうするかを考えてみましょう。

人が全然いない場所で、ただ商品を地面に置いておく。

「これはすごい商品で、時間をかけて素材を厳選して、製造工程にもこだわって、

デザインも世界一だと自信がある。」

「だから、商品を置いておけば飛ぶように売れるだろう」

・・・そんなわけがありません。

商品を「知ってもらう」

ということで。

良い商品を作ればどんどん売れる

というのが陥りがちな罠。

でも、残念ながらこの考え方では売れません。

色んな手法はあるみたいですね。

マーケティングがどうとか、ストーリーがこうとか。

本屋さんに行けば山のようにこの手の本は売っています。

でも、個人事業主、自分の専門分野以外のことはキョーミないもんです笑

だから「この人は!!」という逸材でも、全然世の中に知られていない。

すごくいい商品なのに、もったいない・・・。

だからこそ「ちょっと」でいいのですよ。

自分という商品を知ってもらう手法を、学んでおきましょう。

今では、インターネットがありますから、お手軽です。

文章か、音声か、動画か

「自分を知ってもらうって、広告宣伝のこと?金がかかるじゃないか!」

まぁ、落ち着いて。

そんな大きな話ではないですよ。

自分を知ってもらうやり方としては、おおまかに3つ。

  • 文章を読んでもらう
  • 音声を聞いてもらう
  • 動画を見てもらう

インターネットが普及する前は、

文章→新聞、雑誌、書籍

音声→ラジオ

動画→テレビ

ですよね。

こんなもの、個人事業主が宣伝に使おうと思ったって使えません。

でも今では、「個人」で利用できるのです。

例えばこの「ブログ」。自分が書いた文章を、なんと世界中の人に読んでもらうことができる媒体です。

でも、コストは諸々含めて年間1万円もかかりません。

じゃあ、私はブログ運営のプロかというと、そんなわけがありません。

ブログの開設と記事の投稿方法を「ちょっとだけ」勉強したのです。

素人に毛の生えた程度です笑

また、音声はPodcast、動画はYoutubeという媒体を使えば、

個人のチャンネルを持つこともできるようになっています。

私も、少し前まで音声をYoutubeにアップしていた時期がありましたね・・・。

この私でも、できたのですよ。

こんな風に、個人事業主が世間に自分のことを知ってもらうハードルは、大きく下がっているのです。

自分の専門分野に磨きをかける、大いに結構です。

でも、それだけでいいのでしょうか?

自分という商品を、世の中の広く知ってもらいたくはありませんか?

自分という商品を売り込むための知識も身に着けておきましょう。

そしてその売り込むための知識は「ちょっとだけ」でいいのです。

知っていれば、対策ができますからね。

少~しだけ、研鑽のリソースを割いてみませんか。

【編集後記】

昨日は午前中から移動。

ランチ後、ブログ更新。

事務所の経理など。