コミュニケーションの敷居
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、コミュニケーションの敷居、というお話をします。
生成AIに相談事
生成AIはおしゃべり相手にいいですね笑
何を言っても反応が返ってきます。
最近、生成AIに私個人の情報を伝えて、服装の相談をしてみました。
そうすると、
こういう服を着れば似合いますよ~
何て言って、提案をしてくれるんですね。
黒のニットを買ってくださいね~
と言われたので、ちょうど今日は出張もありますから、ついでに買ってこようと思います笑
ただ。
AIって結構細かく提案してくれるのはいいんですが・・・
この素材でこの編み方のニットがいいですよ
という言い方をしてくるんです。
いや、それなかったらどうしようかなと。
それくらい自分で考えてもいいんでしょうが、そもそもそれを自分で考えることができる人間なら服装についてAIに相談しないです。
なので「無かった場合はどうするの」というとこまで質問してしまいます。
無かった場合は、こういうものであれば及第点です、と教えてくれます。
生成AIすごー
コミュニケーションの微妙な機微
これ、AIが相手だからこそここまで質問ができるんですよね。
人間の相談相手だった場合、ここまで細かく代替案を聞き出すことができるかどうか。
コミュニケーションの問題なんです。
コミュニケーションは各人ごとに方法も違いますし、気質に影響される部分もあるでしょう。
そうなると、私みたいな遠慮がちなタイプはこういう場合は?ああいう場合は?なんて、
何か申し訳なくて質問できないかもしれません。
私みたいなタイプって、他にもいらっしゃるでしょう。
そうすると、私みたいなタイプが目の前に税務相談でいらっしゃった場合。
「質問は他にありませんか?」
と水を向けても、
「はい、ありません。」
って言われますよね。
でも、それって単に遠慮して質問していない可能性もあるわけです。
コミュニケーションの配慮
コミュニケーションをどちらが主導するべきか?
基本、控えめな私。
できれば、お客様の方から色々とお話してもらえたらな~
とか思っていますが。
こういう局面では、コミュニケーションの主導権を取りに行くべきでしょうね、専門家として。
「大丈夫ですか?まだ相談時間に余裕がありますから、他に気になることがあれば、どうぞ。」
「もし。お話した内容ができなかった場合の代替案もお話しておきましょうか?」
とかね。
これくらいはお話してもいいかもしれませんね。
とはいえ、お客様が興味を示していただければ、そのままお話を続ければいい。
代替案について、色々とご提案もできる。
ここまで自分で思考を進めてきてゾッとしたのが。
このあたりのコミュニケーションの細かい配慮ができないと、
「人間の専門家は何だか敷居が高いわ」
と、生成AIの利用に流れてしまうのでは、ということ。
私自身がそうですもん。
服装の相談なんて、人間に質問するなんて敷居が高いこと笑
だからサブスクの生成AIでも別にいいわ、と相談しているんです。
これが「税理士」相手でも起こらない保証はない。
税金の勉強なんて止めて、コミュニケーションの勉強に時間を割いた方がいいかも。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新。
お昼にオンラインで単発相談の実施。
午後からはお客様のExcel会計入力とオンラインで打ち合わせ。
