生きているだけで、背中を見せている

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、生きているだけで、背中を見せている、というお話。

周りは思ったほど、自分のことを見ていない

私はこうして毎日ブログを書き、自分の考えや日常の行動を発信しています。

かれこれ3年を超え、書いた記事も1000本以上。

仕事のことからプライベートのこと、自分の心情や考えを恥ずかしげもなく公開しております笑

しかし、発信を始めた当初、ふとこんな思いがよぎることがあったのです。

「こんな個人の日常や考えなんて、誰も興味がないのではないか」

「独りよがりな発信になっていないだろうか」

実際のところ、現実を言えば、「周りは思ったほど、自分のことを見ていない」ものです。

会社員・公務員を辞めた人間の最初の壁。平日の昼間に私服で近所で買い物をすること。

働いているであろう人間が、私服でスーパーをうろつくことに後ろめたさも感じていましたが、今では何にも思いません。

というか、「あ、今日は平日だったっけ?それとも休日・・・?」と曜日の感覚を失う始末笑

他人は自分自身の人生に忙しく、他人の発信を一言一句逃さずチェックしている人なんて基本的にはいないのです。

でも逆に。

そのことが分かっているからこそ、発信を続けることに虚しさを感じたり、立ち止まってしまう人が多いのだと思います。

見ている人は「やはりいる」

発信しても発信しても、反応がなく虚空に情報を出し続けるような虚しい感覚・・・。

キツイです。

しかし、長く発信を続けていると、意外とそうでもないことに気がつきます。

大勢ではないかもしれない。全員ではないかもしれない。

ですが、「見ている人は、やはりいる」ということです。

先日、お客さまからこんな嬉しい言葉をいただきました。

「ホームページの記事をいろいろ読んで、勉強させてもらいました」と。

自分が画面に向かってコツコツと書き溜めてきた文章を、誰かが静かに読み、受け取り、さらにはご自身の学びへと昇華してくれていた。

自分が思っている以上に、自分の発信や生き様は、画面の向こう側の「誰か」の目に確かに届いているのです。

背中で伝えたい「自分で動く楽しさ」

私のこの毎日の発信で、何を伝えたいと思っているのか。

根元のあるものは、「自分の判断で動くことができる楽しさ」です。

組織のしがらみや同調圧力に流されず、自分の頭で考え、決断し、行動する。

新しいツールが出たと知れば早速触って試してみる。

自分が付き合いたいと望んだ人とだけ付き合う。

そして、自分の居場所を自分で作る。

そのプロセスは決して楽なことばかりではありません。

終わりは見えず、何年もかかるでしょう。

でも、何にも代えがたい「楽しさと自由」があります。

「自分で決めて動くのは、こんなにも面白いですよ」

言葉でそう説明するよりも、私自身がその楽しさを全力で味わい、実践している「ありのままの背中」を毎日見せ続けること。

それこそが、このブログの意味なのかなと思います。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新とデータ整理。

長距離移動し、移動中にオンライン研修の視聴。

【筆者紹介】

 

 

 

 

 

 

 

 

【国税OB】の税理士・村田龍矢        (Tatsuya Murata)。練馬区を拠点に、個人事業主や経営者に向け、難解な税金や実務の仕組みを分かりやすい言葉に「翻訳」して発信中。税務署側の視点と実務経験を活かした、安全で確実な税務サポートと、経営者の時間を奪わないスマートな非同期コミュニケーション(メール・チャット特化型)を得意とする。