「重要だけれど緊急ではない学び」を続け、税理士の枠を超える存在へ
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、「重要だけれど緊急ではない学び」を続け、税理士の枠を超える存在へ、というお話。
「新しい血」を巡らせ、脳内OSを更新する快感
ゴールデンウイークも終盤です。
世間はまだまだ大型連休に包まれていますが、私は昨日書いた通り、純粋な「Want(やりたい)」に従ってPythonやローカルAI(Obsidian)に没頭しています。
連休の機会にこそ、「重要だけれど緊急ではない」ことに集中して時間を投じやすいのですが、
なぜ、仕事に直接関係のないこれらに熱狂できるのか。
それは単純に、自分がこれまで知らなかった海外の知見や新しい技術を識ることができるからです。
純度の高い知識を自分の中に入れることは、頭の中身を循環させ、いわば新しい血を入れるようなもの。
「澱み」は物事を腐らせます。
そこを窓を開けて新しい空気に入れ替え循環を起こし、清新な気を保つ。
人間も同じで、新しい知識を入れて頭の中身を循環させないと思考がだんだんと劣化してしまいます。
学ぶということは、自分自身のOSが最新版に更新されていくような、たまらない快感があるのですね。
「人生を謳歌している人」に仕事を頼みたい
「そんなはたから見ると遊びにしか見えないようなことばかりしていて、いったいどうするの?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、私は「自分が楽しんでいないとお金は付いてこない」と考えています。
なぜなら、もし自分が逆の立場でお金を払って誰かに仕事を依頼するなら、義務感や「Must」に押しつぶされて疲弊している人よりも、純粋に人生を楽しく謳歌している人にお願いしたいからです。
しかめっ面でガツガツ営業してくる人より、ご機嫌で余裕のある人の方が、圧倒的に信頼できるように感じます。
世間のノイズに流されず、自分のWantを満たして常に「凪」のご機嫌な状態でいること。
それが結果的に、波長の合う素晴らしいお客さまを引き寄せる最強のビジネス戦略にもなっているのです。
税理士の枠をどこまではみ出せるか
世間のでは、「これを学ぶべき」というMustがいっぱいありますね。
最近では「生成AI」。
もちろん、生成AIを学ぶこと自体は否定しません。
でも、Mustの学びだけ人生終わらせるのは、もったいないように思うのです。
Mustの学びは「重要かつ緊急の学び」。
Wantの学びは「重要だけれど緊急ではない学び」。
Wantの学びにこそ、時間をかけたいですね。
数年前までは、個人での学びは大変でした。
お金をかけて時間を投入し、挫折することもたくさん。
速読や整理術など、学ぶための技法をまずは身に着ける必要だってありましたね。
でも、今はAIがあります。
少しの時間があれば、効率的に学ぶこともできるようになりました。
「重要だけれど緊急ではない学び」を数年続けた先、私がどうなっていたいか。
それは税理士という既存の枠組みすらもはみ出し、もはや何と定義づければいいのかわからない「新しい存在」になっていたいとすら企んでいます。
ただ税金の計算だけをして人生を終えるには、人生長すぎなのです。
これからも「こども心」のワクワクを絶対のコンパスにして、自分だけの未知の領域へと堂々と進化し続けていきます。
【編集後記】
昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。
午後からは、お客さまの会計内容のチェック。
夕方から外出し、高校の同級生との飲み会。
