過去の「マイルール」を手放す

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、過去の「マイルール」を手放す、というお話。

知らず知らずのうちの「そうしている」

人間は「マイルール」を知らず知らずのうちに作っているもの。

例えば、モーニングルーティンとかいうのもそうで、「朝起きたら特に何も考えずにこれを順番通りにこなしていく」と決めている。

大なり小なり、皆さん同じだと思います。

もちろん、私にもモーニングルーティンくらいあります(笑)

こういうのって、やってる本人は「何となく」「特に意識なく」実行しているものですが、最初の最初、やり始めたときは、意味があったはずなのです。

こういう目的があって、こういう考えが根元にあって、始めたはず。

でもそれがいつしか、年月とともに当初の目的と考えは風化してしまい、いつの間にか「なんでこの順番でこんなことをやっているのか」自分でもわからなくなってしまう……。

そういうものって、ありませんか?

ふと、思いついたタイミングで見直す

気持ちに余白があると、ふと「なんでこんなことやってんだっけ?」と気づくことがあります。

私の場合、衣服を2パターンにわけていて、仕事用のキレイ目な衣服と、普段着用のゆるい衣服を持っています。

貧乏性というか、キレイ目な衣服を普段のプライベートで着用できないのです(笑)

普段着のパンツは2本。

ベージュとネイビーのチノパンを交代で着用していたのですが、仕事で出張が重なると全く着ないわけです。

場合によっては、1、2週間ほど着用しないこともあったりします。

そこでふと、思ったんです。

「このチノパン、2本も必要か……?」と。

購入してそろそろ3年になりますし、買いなおしてもいいなと思ったのですが、当たり前に2本とも買いなおす前提で考えていたんですよね。

でも、普段の使用実績を見たときに、2本もパンツはいらんなと。1本で十分。

「普段着のパンツは2本でなければならない」という思い込みが自分に存在したのですね。

そんなこと、別に決まっていないのに。

「今の自分」にアップデートしていく

こういった習慣、思い込み。

多分、いっぱいあると思うんですよ。

なぜか知らないけど、「こうあるべき」というもの。

それは、昔の自分のルールというだけであって、今の自分には合わないルールもあるかもしれません。

ふと、気づいたタイミングで見直しをかけていきましょう。

このタイミング、自分に「余白」がないと降りてこないんです。

忙しい状態、まさに「心を亡くしている状態」では、そんなことどうでもよすぎて「なんで?」とか思わないでしょう(笑)

【編集後記】

昨日は午前中にブログ更新と自重トレーニング。

午後からは税務調査の詰め、検証。

お客さまのExcel会計。

【筆者紹介】

 

 

 

 

 

 

 

 

【国税OB】の税理士・村田龍矢。練馬区を拠点に、個人事業主や経営者に向け、難解な税金や実務の仕組みを分かりやすい言葉に「翻訳」して発信中。税務署側の視点と実務経験を活かした、安全で確実な税務サポートと、経営者の時間を奪わないスマートな非同期コミュニケーション(メール・チャット特化型)を得意とする。