動かなければ現実は変わらない。だからこそ「アンテナを張って待つ」
おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。
今日は、動かなければ現実は変わらない。だからこそ「アンテナを張って待つ」というお話。
「行動」の大前提と、見落とされがちな「タイミング」
思考は現実化するという言葉はありますが、私が思うに、思考するだけではやはり現実は変わりません。
独立して自分の足で立っていく以上、動かなければ現実は決して変わらないのです。
一般的なビジネス書でも「すぐに行動する人が勝つ」と行動至上主義がもてはやされていますし、それは確かに一つの真理です。
しかし、私は違う視点も大切にしたいのです。
ただがむしゃらに動けばいいわけではなく、「動くべきタイミング(時流)」というものが確実に存在するものなのです。
乗り気じゃない時は、焦って動かない
私自身、「何か物事が進まないな」「お仕事がうまく入らないな」、
そして何より「自分がそもそも乗り気ではないな」と感じる時があります。
行動至上主義の視点だけで見れば、これは「怠け」であり、無理にでもテンションを上げて動かなければと焦る場面かもしれません。
モチベーションを管理する手法も、たくさんあるようですしね。
しかし、一人で仕事をしている個人事業主にとって、この「乗り気じゃない」という感覚は非常に重要です。
それは「今は動くべきタイミングではない(冬の時期である)」という明確なサインだからです。
ここで焦って無理に動くと、相性の合わない仕事を引き受けてしまったり、自分のルールを曲げてしまったりと、結果的に自分をすり減らすことになりかねません。
私自身、公務員から独立する際も、税理士資格が取れるまではとがんばって耐えました笑
資格なしに公務員を辞めても、行き詰まることが目に見えていましたしね。
「アンテナ」を張って待つ
では、そういう時期はどう過ごすのか。
「今はタイミングではない」と受け入れ、「その時」が来るのを待つ。
しかし、決して「ただ何もしない」というわけではありません。
大切なのは、「アンテナを張っておくこと」です。
外に向けて無理に行動を起こすことは控える代わりに、自分の内側を整え、インプットをし、静かに感覚だけは研ぎ澄ませておくのです。
そうしてアンテナをピンと張りながら静観していると、やがて必ず、状況がパッと切り替わる瞬間が訪れます。
その時、張っておいたアンテナに、新しいご縁やインスピレーション、ふとした気づきが自然と「ひっかかる」のです。
「あ、波が来たな」と直感したその瞬間こそが、行動する時。
自分が望まない人事異動を受けたとき、そして、税理士資格が取れたとき。
ここだと思いましたね。
翌月には、当時の上司に退職の意向を伝えていました。
そこから半年ほどで、住所を移し、事務所開業にこぎ着けたのです。
動かなければ現実は変わらない。
だからこそ、焦らずアンテナを張り、最適なタイミングを待つ。
もし今、物事がなかなかうまくいかずにもどかしい思いを抱えている方もいらっしゃるでしょう。
どうか、焦らないで。
動くべき時が必ずやってきますよ。
【編集後記】
昨日は午前中は豊島で会合に参加。
ランチを済ませ、眉毛サロン。
帰宅後、ブログ更新。
お客さまのExcel会計。


