毎日のブログで何を発信するのか

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、毎日のブログで何を発信するのか、というお話。

ブログは何を出す場所なのか?

私はこうして毎日ブログを書いていますが、

「毎日のブログで出すべきものは、いわゆる『情報発信・お役立ち情報』であるべきなのか?」と考えることがあります。

確かに、税理士として分かりやすい会計や税務の知識を発信すれば、一時的に多くの閲覧数を獲得できるかもしれません。

特に、国税組織の内部に関する情報とか、ね。

皆さん、興味あるでしょう笑

「有益な情報」は読まれやすいです。

最初の方は、国税時代の経験談とか、税務会計の解説などいろいろと書いていましたね。

しかし、段々と発信の内容が変わってきたように感じています。

思い返してみて理由は二つ。

一つは、知識やノウハウだけを発信し続けると、すぐに「ネタ切れ」を起こしてしまうから。

もう一つは、今の時代、専門知識を分かりやすく書いている同業者って結構たくさんいて、すぐに埋もれてしまうのです。

「自分の行動と考え方」はネタの宝庫

では、毎日何を書き続けているのか。

それは、「自分の行動や考え方」、大げさに言うと「自分の人生そのもの」です。

今日何を考え、どう行動し、何に失敗し、何に楽しさを感じたのか。

自分自身の日常や内面を出していくと決めてみる。

そうすれば、毎日の生活の中に発信のネタがいくらでも転がっていることに気がつくのです。

仕事への取り組み方も、AIに挑戦していることも、休日のお出かけも、すべてが「村田龍矢という人間の一次情報」になり、ネタ切れを起こすことはありません。

そして、自分の行動を発信する上で、私が一番大切にしているこだわりがあります。

それは、「等身大の自分を知ってもらうこと」です。

SNSを開けば、成功体験や豪華な生活など、着飾った「キラキラ」した発信で溢れています。

あんなものに対抗しようとしても、土台無理な話。

必ず破綻します。

しかし、私にそういうキラキラは無くてもいいのです。

専門家としての完璧な正解や、見栄を張った姿を見せるのではなく、ただ泥臭く行動し、悩み、試行錯誤している「ありのままの等身大の自分」を知ってもらうこと。

それこそが、一番大切だと思っています。

嬉しいアクションが返ってくる

なぜなら、等身大の行動や考え方を発信し続けていると、アクションが返ってくることがあるからです。

使えるノウハウを読んだだけの人は、「へえ、勉強になった」で終わることが多いです。

しかし、私の日々の行動や考え方を読んでくれた方から、「自分が独立するときの参考にさせてもらいました」とご報告をいただいたり。

「ブログで書かれていた生成AI、実際どうやって使っているんですか?」と、私の働き方そのものに興味を持って具体的な質問をいただいたりすることがあります。

キラキラした手の届かない成功者ではなく、等身大で挑戦している人間の「生き様」に触れた人は、

「自分もやってみよう」「今の環境を変えてみよう」と、実際に自分の人生を動かしてくれるかもしれないのです。

単なる「情報」の提供を超えて、等身大の背中を見せることで、誰かの背中を押すことができる。

これこそが、自分の行動や考え方を発信し続ける意味だと思っています。

これからもキラキラ飾ることなく、等身大の私の人生を、ここから発信し続けていきます。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からはお客さまのExcel会計。

【筆者紹介】

 

 

 

 

 

 

 

 

【国税OB】の税理士・村田龍矢        (Tatsuya Murata)。練馬区を拠点に、個人事業主や経営者に向け、難解な税金や実務の仕組みを分かりやすい言葉に「翻訳」して発信中。税務署側の視点と実務経験を活かした、安全で確実な税務サポートと、経営者の時間を奪わないスマートな非同期コミュニケーション(メール・チャット特化型)を得意とする。