生成AI時代に、個人が「ちまちま」と発信する本当の意味

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、生成AI時代に、個人が「ちまちま」と発信する本当の意味、というお話。

どうやって文章を作るか?

このブログは、普段はいろんな方法で書いています。

ブログを始めた最初は、パソコンを使ってキーボードで打ち込んでいました。

そのうち仕事で出張が入るようになってくると、パソコンを広げて、ブログを書くことが難しくなってきましたから、スマホで入力するようになり、

最近では、技術の進化によって精度が上がったため、音声入力でブログを書く?ようにもなっています。

もしかするとそのうち、頭の中に思い描いた文章を機械が読み取って、勝手に入力してくれる、

そんな時代が来るかもしれませんね。

文章は考えるものか?湧き出すものか?

発信を継続しているコツってなんだろう?

と思ったときに、

発信内容をあらかじめ作り込んでおくのか、

自由に思いつくまま、発信内容を出していくのか。

どちらがやりやすいでしょうか?

私は両方やってますね。

特に、細かい税金や会計に関するネタの場合は、頭の中で文章を練って作り込んでいきますし、

例えば、今日のような柔らかいネタの場合は、頭の中に思いつくまま、湧き出す文章をそのまま書いていきます。

意外と、発信の鍛錬を積んでいくと、頭の中から文章が出てくるものです。

最初のうちは、一生懸命文章を考え、構成も考え、作り込んで作り込んで発信していましたが、

そのうち、だんだん力が抜けてくると、音声入力でパーッと喋って、キーボードで修正する。

こんな感じで発信できるようになっていきます。

発信の文章を作っていく事は二通りあるので、厳密にどちらかと言う事は無いでしょうね。

インスピレーションの赴くまま出すことが、得意な人はそちら、

しっかり文章を作り込んでいきたい人は構成を練る。

もちろん両方できた方が、発信の幅は広がります。

生成AIが大量に発信をする時代に

生成AI関係でちょっとネットを調べてみると、

「生成AIに大量に文章を作らせる方法」

みたいな記事をよく目にします。

そういう時代なんですね。

機械がそれなりに整った文章を大量に発信を生み出せるようになった今、個人がちまちまと発信をすることに何の意味があるのか?

私はそこに「自分の内面との対話」という意味付けをしたいと思います。

考えてみると、文章を作るという事は、自分の頭や心の中にあるモノを文章の形に出力するという作業。

何もないところから文章が生まれてくるわけではありません。

自分が普段、本を読んだり、人と話をしたり、何かを見たり。

そういう刺激を自分の内面に入れ込んで、自分の内面で化学反応が起きた結果、文章となって出力される。

私はこう思っています。

それを形にして出すことによって、自分の中で生まれた感情や思考を、自分自身が認識できるようになる。

自己満足と言われればそれまでですが、自分の内面と向き合う鍛錬を積んでいくと、自分の価値観や考えがはっきり固まってきます。

それを表に出すことによって、さらに内容が濃くなる。

そして、やがて文章が湧き出してくる。

ブログを書く、noteを書く、YouTubeで動画を撮る。

そのどれもが、自分と向き合う貴重な機会となる。

それが、これからの時代の個人が発信する意味となるのではないでしょうか。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と自重トレーニング。

午後からはお客さまのExcel会計入力。