切り替える力

おはようございます。東京・練馬の税理士、村田龍矢です。

今日は、切り替える力、についてのお話。

想定外のことがあった時

そんなことに陥るとは思っていなかった。

それは考えていなかった。

まさかの事態が発生した。

普通に焦りますよね。

で、その後どうするかが大事です。

どうしてそんなことになったんだと怒る。

これはどうしようもないと、考えることをやめる。

あるいは、ここからどう事態を打開するか考える。

どのパターンでしょうか?

怒るなんて、まず無駄ですよね。

怒って、目の前の想定外の事態が解決できるなら、私だっていくらでも怒ります。

しかしながら、怒ったところで、実は何も解決しないんですよ。

じゃあ怒るなんてやめようと。

そして。考えるのやめたくなりますよね。

そこはわかります。

でも何も行動しなければ、事態は何も変わらないんです。

どう行動するかを考えましょう。

切り替える力

怒ってもいいです。

呆然としてもいいです。

でも、それは一瞬だけのことにしておきましょう。

すぐに頭を切り替える。

どうすればいいかを考える。

切り替える力が必要なのです。

私の最近の体験を言うと、

行こうと思っていた定食屋さんがまさかの休み。

ネットに情報を出しておいてくれよと、頭に来たのは一瞬。

私が怒ったところで、定食屋さんは店を開けてくれません。じゃあ、せっかくだから、新しいお店を見つけてみようと頭を切り替える。

友達と遊びに行こうと思い、待ち合わせ場所に着いたその時、友達から突然の体調不良で行くことができなくなったとのメッセージ。

は?なんで?と、呆然とはしましたが、感情をぶつけたところで、友達の体調は回復しませんね。

だったら、お大事にとメッセージを送り、1人で遊びに行こうかなと頭を切り替える。

ここで頭を切り替えることができず、怒りを引きずったり、相手を責める気持ちを抱え続けたり。

そんな感情を一日中持ち続けて、貴重な時間をつぶしてしまうなんて、なんてもったいない!

時間は貴重な資源!

ポイントは、感情を感じきることです。

怒りの気持ちも、責める気持ちも、別に感じてもいいわけです。

そこを無理に抑え込んで、頭を切り替えようと思っても、うまくはいかないのです。

要するに、感情をどう発散させるかと言う問題です。

感情を感じるのは当たり前で、そこに良い悪いはありません。

怒りを周囲にぶつけたり、相手を責め続けるような、発散の仕方に良い悪いがあるという話です。

怒りを覚えたら、その怒りを自分の中で感じきるのです。

相手を責めたくなったら、心の中で責めきるのです。

感情を感じ切ってしまえば、頭の中の切り替えも容易に行うことができるというもの。

時間には限りがある、貴重な資源です。

感情に惑わされることなく、速やかに頭を切り替えることができるよう、切り替える力、高めでいきましょう。

【編集後記】

昨日は午前中はブログ更新と税務署との打ち合わせ。

午後からは税務調査の準備。